こんにちは。
今回は仮想通貨の基本、その種類について書きました。
なぜ今回このような記事を書いたのか、も含めて読んでくださればと思います。

仮想通貨には2つの種類がある?

仮想通貨には大きく分けて、
カレンシータイプアセットタイプに分けられます。

カレンシータイプはビットコインが代表ですが、発行者が存在せずアルゴリズムに応じて発行量が増加するタイプの仮想通貨です。

大半がカレンシータイプですが、ここ最近はアセットタイプの仮想通貨も増加傾向にあります。

カレンシータイプの仮想通貨

カレンシータイプのトップ10は以下です。

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  • Bitcoin/ビットコイン
  • Ethreum/イーサリアム
  • Bitcoin Cash/ビットコインキャッシュ
  • Ripple/リップル
  • Litecoin/ライトコイン
  • NEM/ネム
  • Ethreum Classic/イーサリアムクラシック
  • Dash/ダッシュ
  • IOTA/イオタ
  • Monero/モネロ

 

簡単に説明すると、カレンシータイプの仮想通貨は採掘に基づき、コンピューターのアルゴリズムを採用して供給量が増えていく仕組みです。

決められた仕組みに基づいて供給量が増えていくようにあらかじめプログラミングされており、アルゴリズムにはPOSやPOWが代表的です。

例えば、代表通貨のビットコインの場合、ビットコインの供給量は約2100万単位を超えないように設計されている為、採掘され尽くしたら、あとは発行された供給量の範囲で、トレードまたはP2Pトランザクションを介して手にすることになります。

カレンシータイプの問題点

カレンシータイプへの投資の際は、その開発プロジェクトやビジネスモデルはもちろんのこと、スケーラビリティ問題や供給量は採掘に左右されるので、マイナーとトレーダーに価格変動が左右されるという問題点があります。

今回7月末から8月にかけて大きな話題となったビットコインキャッシュ誕生の際も、その問題点が露出した結果となりました。

アセットタイプの仮想通貨

アセットタイプのトップ10は以下です。

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  • EOS/イーオス
  • Qtum/クォンタム
  • Veritaseum/ベリタセウム
  • Tether/ティザー
  • Iconomi/イコノミ
  • Golem/ゴーレム
  • Gnosis/グノーシス
  • Augur/アウガー
  • Status/ステータス
  • OmiseGo/オムセゴー

代表的なのが、コインチェックにも上場しているアウガーや、ポロニエックスに上場しているゴーレムなどです。

また、EOSはその独特なICO資金調達手段でも話題になった通貨です。

簡単にいうと、株式と似たような仕組みで、
カレンシータイプに比べ、アセットタイプは発行者が存在し、発行量や発行スピードが発行者に管理される仮想通貨です。

株式会社が株式を発行して資金調達をし、発行する株式を増やしたり、減らしたり調整するのと似たような感じですね。

クラウドファンディングICOで発行されるトークンもこの手の部類です。

アセットタイプの問題点

前述した通り、管理者(発行者)により、管理される為、その会社の事業モデルやビジネスモデル、将来性などにより仮想通貨そのものの価値が左右されます。

ということは、事業がこければ、価値は下がりますし、成功すれば価値が上がることになりますが、アセットタイプの中には期待値だけで上昇している仮想通貨もあるので投資の際にはカレンシータイプよりも注意が必要です。

仮想通貨と言うより、発行側の事業やビジネスそのものに投資をしていると言う感覚で、仮想通貨はその架け橋に過ぎないという感覚で投資するのが良いかと思います。

まとめ

トレードをする際には特に気にすることもないところですが、投資する仮想通貨がどのタイプなのか最低限把握しておくことも大切です。

また、アセットタイプの仮想通貨にはカレンシータイプのプラットフォームを利用しており、Ethreum,Omni,Waves,NEM,Counterparty,NXTなどが代表的です。

事項はプラットフォームについても書こうかと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。