CarTaxi (カータクシー)のICOレビュー

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こんにちは。今回は、CarTaxi のレビュー記事です。

CarTaxi とは?

CarTaxi は、世界初の牽引車業界へのブロックチェーン導入を試みるプロジェクトです。

CVTトークンは、そのビジネスの支えとなる権利を有します。

イーサリアムを基にするブロックチェーンプラットフォーム、世界初の自動化されたレッカーサービスを提供します。

公式サイト

白書

概要記事

レッカー車業界初のブロックチェーン導入を試みるCarTaxi(カータクシー)のトークンセールが開催中

CarTaxi のレビュー

今回も、9つの選定項目と五段階評価で総合的な評価をつけたいと思います。

あくまで、個人的な考えなので、必ず参加を強要するものやトークンの価値を裏付けるものではありません。

①実績のあるチーム・企業であるか

CarTaxi のチームとしては、CEOはこの方。

Taras氏

戦略的アドバイザー、またはビジネス経験は、15年以上。CISにおける多くの大規模な制作の開発および開発プロジェクトの主任顧問として、国際コンソーシアム「SOLEV」(CISのトップコンサルタント会社の1つ)のような会社で、「AFK Sistema」ロシアの一次会社)は、ユニークなビノファーム複合施設の建設に従事した。

そして、チーム自体は総勢30名以上からなり、プログラミングエンジニアは、バックエンドとフロントエンドの両方の開発に多大な経験をもち、

Vihtori Mallat
Blockchain Developer-ブロックチェーン開発者は、5年以上の経験を持ち、ソフトウェアエンジニア歴6年以上、管理プロセス、スケーラビリティ、HTML、C SS、JavaScript、Ethereum、ブロックチェーン、機械学習のエキスパートです。

など、CarTaxi 自体は2016年から始まっており、チーム力としても様々な分野で経験が豊富です。

総合的に見ても、優秀なチームでまとまっています。

(評価;+4)

②収益性、成長性のあるテーマであるか

Cartaxiのテーマは、牽引車業界であり、あまり聞き慣れていない分野ではありますが、自動車産業の拡大とともに、牽引車業界も市場規模が拡大してます。

2020年までには、$320億にまで達すると見積もられています。

同分野では、競合となる存在は明確にはなく、CarTaxi 自体は戦略的なマーケティングも行なっています。

特に、スタート地点は低コスト、かつ有利な条件が揃うロシア市場からスタートしており、既にアプリが機能しており、テスト検証が繰り返されてます。

総合的に見ても、収益性、成長性共に可能性の高いテーマであると判断できます。

(評価:+4)

③問題点に対して明確なソリューションがあるか

問題点とソリューションに関しては、こちらの記事や白書を参照。

レッカー車業界初のブロックチェーン導入を試みるCarTaxi(カータクシー)のトークンセールが開催中

既にアプリケーションはあり、

特にソリューションに関しては、ブロックチェーン技術による透明性の維持に重きが置かれているように感じます。

しかし、白書には技術的なロードマップがなく、ブロックチェーン技術を導入するほどの解決のメリットがそれ以上にあるかは、疑問点もあり、標準的な解釈です。

(評価:+3)

④プロジェクト管理チームの透明性

管理チームは、2016年からロシア市場でスタートしており、サービス自体も進行しています。

ロシア市場で動作し、テストされている作業製品の存在は大きく、グローバル化が既に始まってる点からもプロジェクト自体の透明性はプロトコルが存在しないものよりもはるかに信頼度が高いです。

また、彼らの経歴も古く、経験豊富なことはオープンソースからわかりますし、透明性は高いです。

(評価:+4)

⑤サードパーティやエスクローの存在

特にありませんが、チームには法務アドバイザーがいます。

サンクトペテルブルク州立大学、法学部卒業生。企業法、知的財産法、労働法の4年以上の実践。 CarTaxiの主な焦点 – 州法および連邦法、パートナー交渉、法的責任評価の遵守。

しかし、明確な監査やエスクローもありません。

いあのような安全保障が見受けられます。

  • マルチ シグネチャウォレット
  • CTX トークンは投資家のみに発行
  • ICO資金は Escrowーで保存される
  • ファウンダートのCTX トークンはICOの完了まで転送されず、スマート契約によって5か月間停止される

標準的な保障管理制度です。

 

(評価:+3)

⑥法に沿ったICOの正当性

トークンセールの行われ方としては、標準的で地域を限定してます。ロシアは暗号通貨に対して、好感的ではあるものの、トークン自体の特性に着目点があります。

トークン自体は配当系ですので、今後の法規制次第では、対象となる可能性も考えられ、リスクは比較的あります。

(評価:+3)

⑦プロジェクトキャンペーン管理とサポートの品質

こちらはマーケティングに影響してきますが、キャンペーン管理はbitcointalk で主に行われます。

私も参加していますが、海外ではかなりの賑わいで、CarTaxi のページ数は100近く更新されてます。

https://bitcointalk.org/index.php?topic=2200011.0

Bountyマネージャーにより、かなり細かく管理されており、体制はしっかりしてます。

トークンが実際には寄付されるまでの経過観察として、標準評価。

(評価:+3)

⑧注目度や評価(マーケティング)

マスメディア

かなりの数のメディアに取り上げられています。

ソーシャルメディア

Twitter:6625

Facebook: 9000

Telegraph: 1533

注目度に関しては、やや高めです。

ICO比較サイト

ICOrating

ICObazaar

総合的には標準的な評価です。

調達具合

約9億円調達しています。

総合的に見て、注目度は高く、評価は標準程度です。

(評価:+4)

⑨トークンから期待される収益性

トークン自体は配当の権利を有します。

トークンホルダーのメリットとしては、保有枚数に応じて、月一回1.25%の分配が得られ、会社側の利益としては、主にレッカー車サービス手数料の10〜15%です。

既にロシア市場ではアプリが浸透していることはありますが、会社の収益と市場全体の拡大に依存してくるため、配当の権利機能的なトークンは不安定リスクが大きく感じます。

また、利益の2.25%は、市場でのバイバックプログラムに当てられるため、これによりトークン自体の価値が上がる可能性がありますが、市場に大きく左右されるため、こちらも不安定要素が大きいです。

とはいえ、このプロジェクトは、トークンの販売で7百万ドル以上を集め、すでに投資家に2倍の収益を分配しています。

(評価:+3)

総評

総評としては、mediumとしました。

既にプロトタイプが存在しており、開発計画が進んでいること、マーケティングが戦略的に行われていることを考えると、成長性のスピードは速く、収益も挙げられるプロジェクトであるとは思いますが、

トークン自体に関しては、少しリスクが高いなと感じました。

間も無くトークンセールは終了します。

関連リンク

公式サイト:https://cartaxi.io/

白書: https://cartaxi.io/WP/CARTAXI_WP_JP.pdf

Profile 

0x71CBD5dad1ADe3E98D10a4B785f7776D54B8c833

https://bitcointalk.org/index.php?action=profile;u=1140780;sa=summary

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