Providence、100%キャッシュレスの暗号化カジノ、リゾートを構築する

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こんにちは。今回ご紹介するのは、Providence というICOプロジェクトについてです。

分野はカジノ、リゾートになります。

ブロックチェーン技術によるキャッシュレスの暗号化カジノとリゾート

Providence プロジェクトは、ブロックチェーン技術により、デジタル資産と統合して暗号化通信のみで機能するカジノを運営するものです。

ブロックチェーン技術を通して、物理的なカジノの現実世界でプレイヤーは暗号通貨をチップとして交換することで、キャッシュレスなプレイを行えます。

さらに、ホテル、レストラン、高級品店を含むすべての小売店にも統合します。

現実世界でのさまざまな制限に対するProvidenceのソリューション

Providence のソリューションはシンプルであり、カジノやリゾートなど現実世界でのキャッシュレスな暗号化取引を可能にすることです。

オンラインカジノは普及しつつありますが、現時点では暗号通貨などを物理的に費やす機会はほとんどありません。

現実世界で資産や取引を暗号化する

ブロックチェーン技術により、現実世界でカジノやリゾート、ゲーム、小売部門で使いやすい資産に交換します。

マイクロペイメントと手数料の削減を可能にする

Providence は独自のPVEトークン(後述)を発行して、カジノの効率性を高めます。

つまり、トークン早期購入者には、クレジットカード処理手数料、現金交換手数料、その他の費用に伴う手数料を受け取る機会を与え、キャッシュレス体験を提供しています。

カジノによるより高い収益機会の提供

Providence では、カジノでプレイし、キャッシュアウトしたチップをProvIdence ExchangeのPVEトークンに変換することで、効率よく資産を増やす機会を提供します。

詳しく説明すると、現在の暗号通貨レートに固定された賞金(チップ)を最大72時間ロックダウンすることで、暗号通貨特有のポラリティリスクを回避し、価格が高い時に交換できるということです。

これにより、キャッシュアウトの効率化を計れます。

Providence カジノの流れ

  1. カジノでプレイします
  2. カジノでチップを受け取ります。
  3. 最大72時間のロック
  4. Providence Exchange での出金
  5. 他の暗号通貨やトークンへの分散または、PVEトークンの再購入

このような流れで、ユーザーは、ポラリティ保護メカニズムにおいて、賞金とポジションが固定された新しいカジノ体験をすることができます。

初期プラットフォームの要素と開発中のサービス

プラットフォーム初動時には、以下の要素が予定されています。

  • 預金の確認必要
  • Provably Fairシステムを使用したゲームの実装
  • 複数通貨(BTC、LTC、ETH、PVE)対応
  • 開始時に3つのゲームが利用可能(ブラックジャック、ダイス、ルーレット)

そして、プラットフォームのリリースに加え、同社が開発しているサービスです。前述した取引所も含まれています。

Providence Exchange 

Providence はビジネスモデルに基づいて、カジノやリゾートのオペレーションのニーズに対応するような独自の取引所も開発しています。

さらに、PVEトークン取引ペアは、プラットフォーム初動時にはいくつかの主要な取引所にも導入される予定です。

オンラインカジノプラットフォーム

同社のコアビジネスは、あくまでカジノ、そしてリゾートを中心にしており、ゲーム、エンターテイメントのオンライン要素も含まれています。

オンラインカジノ市場は、2014年に359.7億市場規模で、2020年には665.9億で10%以上の成長が予測されています。特にモバイルインターフェース化が多くなると言われています。

さらに世界では80カ国が合法化しており、ヨーロッパでは世界最大のオンライン市場を誇ります。

しかし、依然としてアジア圏では合法化の動きは少なく、拡大はまだしてません。

政府の動きによっては、将来的にはさらなる成長の期待もあるため、Providence はこれに先駆けて、プレイヤーの増加のために、オンライン市場を通じて、オンラインカジノプラットフォームも構築することで、さらなるゲーム顧客を戦略的に誘致します。

そしてこのオンラインカジノと並行して開発が行われるのが、Lightning network Betaの統合です。

これにより、カジノでビットコインでの即時支払いとコストの削減を可能にします。

こちらはβ版に参加することができます。

β版に参加する

Providence の競合上のメリット

カジノをテーマとしたプロジェクトはいくつかあります。ギャンブル一括りで見ると30以上もの暗号通貨が存在します。

特にスポーツベッティングとカジノ市場は急成長しており、参入プロジェクトも多くなってます。

その中でもICOで、目立っていたものは少なく注目されていたものとしては、以下のプロジェクトが挙げられます。

こうした同分野のプロジェクトと比較した場合のメリットはどんなところでしょうか?

収益性、成長性の高い市場への参入

白書によると、カジノ市場は2020年までに10%以上の成長率が予測されています。

また暗号通貨市場も未だ成長段階であり、今後成長の見込みがあります。

収益性の高いカジノのビジネスモデルとリゾートにブロックチェーン技術を統合して、両分野で成功することを目指しており、市場自体の成長は今後、チームにとっても大きな後押しとなるでしょう。

Raidenとライトニングネットワークによるイーサリアムの弱点の改善

ギャンブルプラットフォームはイーサリアムに依存していることが多いため、イーサリアムプラットフォームの問題に直面します。

それは、取引スピードの遅延と、スケーラブルな問題です。

そこで、Providence では、カジノ指向の機能をブロックチェーンで拡張するために既存のベースをもとにRaidenLightningネットワークを統合します。

これによりERC20準拠のPVEトークンとの互換性を維持して、イーサリアムのインフラストラクチャを拡張し、スケーラブルなカジノインフラストラクチャを構築することができます。

これには、大きなメリットとしては、以下の点が白書に述べられています。

  • 1秒間に膨大な量の取引を可能にする
  • 取引を瞬時に確認できる

現在のカジノプラットフォームはイーサリアムに依存するものが多く、その殆ども処理スピードや取引コストに悩まされます。

その点をProvidence はうまくカバーできるメリットがあります。

こうしたメリットがRaidenの技術により、可能になり、より効率的なカジノ運営ができるようになります。

ロードマップ

  • 2017年1月: アイデア&コンセプトの提唱、コアチーム形成
  • 2017年9月1日: ウェブサイト公開
  • 2017年9月中旬: 白書、ビジネスモデル公開
  • 2017年10月4日: プレセール
  • 2017年10月Lightning Networkを統合したオンラインカジノのベータ版
  • 2017年11月: メイントークンセール
  • 2018年第2四半期: サービスと施設を開設するための広範な正式マーケティングキャンペーンを開始

2017年12月: 

  •   建築活動の最新情報
  • カジノ施設のための99年リースの調達
  • プロビデンスカジノライセンスの発行
  • オンラインカジノプラットフォームが開始:4つの主要な暗号(BTC、LTC、ETH、PVE)の預金は、最初のゲームセットでロールアウトされます。
  • カジノ&ホテルリノベーション&リペアメントの開始

2018年第1四半期(第1四半期)

  • プロビデンスゴールド&シルバーデビットカード(カードは、選択された金額で参加した独占的な事前販売寄付者に出荷)

2018年第2四半期(第2四半期)

  • Providence 取引所の統合(カジノやリゾート内の他の施設にリンクされた交換システム)
  • 暗号化カジノ&リゾートがゲスト用にオープン

2018年後半(Q3-Q4)

  • 報酬再分配のためのProvidenceスマートコントラクト
  • 白書に記載されたProvidence 報酬システムの実装とテスト

2019年上半期

  • オフライン&オンラインカジノの統合(新しいカジノのユニークな方法でフィジカルカジノの上に相互接続されるオンラインカジノ)

このようになっており、プラットフォームの初動は、2018年に予定されています。

トークンセールについて

トークンセールで発行されるPVXは、プラットフォームのユーティリティ的役割を担います。

PVEトークンの主な利用はProvidence ネットワークに電力を供給することです。これは、内部決済通貨、カジノゲーマーおよび消費者のためのバイイン通貨、ならびに市場で取引されるトークンとして使用されます。

トークンセール構造

トークン名: プロビデンス(PVE)

トークンタイプ: ERC20

トークン価格(メインセール): 1 ETH = 600 PVE

総供給: 200,000,000.00

トークン販売上限(51%): 102,000,000.00 PVE

受け入れられる通貨: ETH

トークンセールの最低拠出額: 0.05 ETH

セール参加者の資格: シンガポール、米国、中国以外の法的規制のため不可

メイントークンセールの概要です。

トークンの配布は以下のようになります。

  • トークンセール配布:51%
  • 36%:コミュニティ貢献者
  • 15%:Vlora Asset Management(早期貢献者)
  • 31%:Casino Bankrollに割り当てられたトークン
  • 4%:マーケティングおよびプロモーションに割り当てられたトークンの合計割合(%)
  • 4%:Bountiesに割り当てられたトークンの合計パーセント(%)
  • 10%:創業者、戦略的パートナーおよび従業員に割り当てられたトークンの合計パーセント(%)

トークン所有者のメリット

トークン保有者のメリットとしてはプラットフォーム内での様々なインセンティブ権利です。

PVEトークンを保持することを決定した場合でも、報酬システムの恩恵を受けることができます。インセンティブと報酬は次のとおりです。

  1. 1.5%の追加インセンティブ:小額の取引とクレジットカードの手数料は、トークンを持つユーザーがカジノチップを購入した場合にこの価値をリダイレクトすることができ、カジノ内で行うすべての購入に対して1.5%のチップを追加で獲得できます。
  2. ジャックポケットミリオネアプログラム(収益の20%分配):プロビデンス・クリプト・カジノ&リゾートは、毎年四半期ごとに、PVEトークンの利益の20%をオンラインカジノで実施されるジャックポット・システムに配分し、公正に保有者に配分します。各プロビデンストークンの所有者は、報酬プールに入るための数字の組み合わせで保持されている20個のPVEトークンごとに大当たりチケットを取得でき、ジャックポットは、グループシェアシステムに基づく支払い構造で実行され、報酬制度が導入されると、正確な支払いモデルが導入されます。
  3. ネットワーク内システム手数料の1.0%の報酬:各プロビデンストークン所有者は、PVEが支払いシステムとして使用されるネットワーク全体で1.0%のプロビデンスの四半期のボリュームで構成されたPVEトークンの報酬を受ける資格があります。これには、当社のベンチャーに加わる物理的なカジノ、ホテルおよびその他の小売店が含まれます。

さらにこちらはプレセールでの特別な条件を達成した貢献者のみですが、デビットカードも送られます。

まとめ

Providence はオンラインカジノ、リゾートのブロックチェーンプロジェクトであり、市場成長、最新の技術の導入により、プロジェクト達成の見込みが比較的あると考えられます。

10月4日に行われたプレセールでは、調達し、コミュニティの注目度や貢献度合いも比較的大きくなってます。

また、Volta Asset Management では、3000に及ぶトークンを保有する機会投資家向けに既にOTC取引が行われており、より大きな投資がICOで期待されています。

Vlora Asset Managementについて

不動産管理と投資に焦点を当てたアクティブ・パッシブな投資ソリューションなどを備える投資管理会社

プロビデンス事業や早期段階で、トークン事前購入に貢献しています。

トークンセールは11月下旬に予定されています。

関連リンク

公式サイト: https://www.providence.casino/

白書: https://www.providence.casino/Providence_Whitepaper_English_Version_1-4.pdf

ANN: https://bitcointalk.org/index.php?topic=2185207.0

Twitter: https://twitter.com/cashlesscasino

telegram:https://t.me/providencecasino

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