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この記事の要点

FortySevenBankは日本市場が暗号通貨で重要な役割を担う存在であることを知っており、参入のため積極的な姿勢を見せています。

朝日新聞デジタルメディアに取り上げられる

 2018年3月1日、フォーティセブン銀行は日本市場進出を発表し、朝日新聞デジタルをはじめとした国内メディアにご紹介いただきました。日本進出の記念すべき第一歩をこのような形で取り上げていただき大変光栄です。

引用元:オフィシャルブログ

日本を含むアジアは、特に暗号通貨市場が盛んな国の一つであり、今後大きな役割を担う存在であることは確かです。

BTCの取引量は、日本円(JPY)がほぼ半分を占めている。

 

 

下の図を見てわかるように、日本市場が活発になったのは2016年以降です。

https://www.cryptocompare.com/coins/btc/analysis/JPY?type=Currencies&period=ALL

最近では、規制の問題やサイバーセキュリティの問題が懸念されている中で、市場は低迷していますが、中国は国家規模で暗号通貨取引所を作成するべきだという声や日本でもハッキング被害があったコインチェック社が業務再開の兆しを見せるなど前向きな方向へ動いています。

世界全体で見ると、ブロックチェーンおよび暗号通貨は、無視できない存在まで来ており、今年以降に飛躍の年を迎える期待が高まっています。

その中で、Fortysevenbankは今回のような日本市場へ積極的な姿勢を見せており、この日本進出により、日本のフィンテック界の独立系プレーヤー達が、自らの商品を開発し市場へと届けることが可能となります。

朝日新聞デジタルの文面はこちらです。(朝日新聞社側の文面ではなく、FortySevenBank がリリースした文面の掲載となってます。)

ヨーロッパ発スタートアップ企業、フォーティセブン銀行が日本市場進出を決定し、苦悩する日本のフィンテック界の革新に着手

日本のフィンテック界は現状として未だに勢いの波に乗り切れておらず、さらには国内最大規模の企業の数々が同分野において革新を独占しようとする動きにより、フィンテック界全体の成長に更なる歯止めがかかるというリスクを抱えています。そのような状況の中、新スタートアップ企業のフォーティセブン銀行が日本市場進出を決定しました。これにより、日本のフィンテック界の独立系プレーヤー達にこれまでにない競争の機会が提供されることになります。

先週ブルームバーグがLINE株式会社の金融サービスへの業務拡大を報じましたが、これは日本最大規模の企業の数々がフィンテック業界に進出しつつあるという一連の動きを象徴する最新例です。日本のフィンテック業界は急速に統合されつつあります。ソフトバンクグループは国内外のフィンテック業界において積極的な取り組みを続けており、一方で楽天株式会社は運用資産額1億米ドルのフィンテックファンドの運用を行なう等、活発な姿勢を見せています。

これらの大プレーヤー達がフィンテック界の統合をリードすることは、優れたアイデアを抱えたスタートアップ企業に大規模の投資が行われることを示唆し、業界にとって短期的には良い結果をもたらすと考えられます。しかし、歴史的観点から見ると、長期的には革新に歯止めをかけることになりかねません。この度日本に進出するフォーティセブン銀行は、ヨーロッパ発のスタートアップ企業であり、現在実施中のICOも好調です。当行は、独立系のフィンテック・デベロッパーおよびエンジニアが当行傘下で働けるようサポートし、さらにはフォーティセブン銀行のアプリケーション・プラットフォームの制作および使用を通じて、大企業および大規模の予算に依存することなく実施可能な革新的フィンテック・ソリューションを提供し、既存のコーポレート・ヘゲモニーの打破を目指します。

フォーティセブン銀行CEOのアレクサンドルス・マリンスは

「日本のフィンテック界における革新の状況を分析していると、その他のアジア市場とは確固とした違いがあることに気付いた」

とコメントしています。

「例えば、インドネシアのGo-Jekのようなスタートアップ企業は、外部ファンドを承諾するというスマートな決断をする以前に、自由な環境で自身を成長させ確立させる機会を与えられていた。しかし日本では、優れたアイデアほど早期の段階で大企業に吸い上げられている。」

マリンスは次の通りにも述べています。

「フォーティセブン銀行の開発プラットフォームは、現在日本のフィンテックシーンに極めて必要なプッシュを与えることができるだろう。ローカルの金融サービステクノロジー系スタートアップ企業が、自らの商品を開発し市場へと届ける機会を提供していく。息苦しい企業文化やシリーズAラウンドの資金調達にまつわるプレッシャーとは無縁だ。」

2018年3月1日、フォーティセブン銀行は日本市場進出を発表し、プレジデントオンラインを筆頭に様々な国内メディアに本件をご紹介いただきました。日本進出にあたり、多方面よりこのような形でサポートをいただき、厚く御礼申し上げます。

引用元:http://bit.ly/2F0T4js

 

プレジデントオンラインでも取り上げられる

日本のフィンテック界の現状は決して油断ならない状況であり、国内最大規模の企業が独占的に業界をリードしています。これは短期的には良い結果をもたらしたとしても、長期的にはフィンテック界全体の成長に更なる歯止めがかかるというリスクを抱えています。

そのような状況の中、当行が日本に進出することにより、大企業および大規模の予算に依存することなく実施可能な「革新的フィンテック・ソリューション」の提供を目指しています。

FortySevenbankについて

フォーティセブン銀行はヨーロッパ発のスタートアップ企業であり、ハイブリットな暗号化銀行を立ち上げます。

同社のバンクプロジェクトのメリットは、

フィンテック(金融サービステクノロジー)デベロッパーのための革新的、柔軟的、そしてオープンなアプリケーション・プラットフォームの制作を目指しています。

開発者は、フォーティセブン銀行傘下で働くことが可能となり、当行のインフラストラクチャーおよび顧客ベースへのアクセスも可能です。

このような体制が、資本へのアクセスが限られていたデベロッパーに、伝統的な金融機関と競合するためのホワイトレーベルのアプリケーションの制作の機会を与えることを可能とします。

FortySevenBank(FSBT)高い技術に基づく法定通貨と暗号通貨のためのハイブリッドクリプトバンクプロジェクト

関連リンク

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