【ICOレビュー】Fidelium(FID)-アービトラージにも適した世界初のクロスエクスチェンジ取引プラットフォーム

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この記事の要約

世界初のクロスエクスチェンジ取引プラットフォームが立ち上がります。

Fideliumは、暗号化のための最初のクロスエクスチェンジ取引プラットフォームを提供しており、開発ロードマップも早いため、トークンは中期的にも価格上昇が見込めます。

プロジェクトとICOの概要

 Fideliumのオンライン取引システム(OTS)は、単一のプラットフォーム内で世界中のさまざまな取引所にアクセスできるようにすることで、価格差を緩和する手段を提供します。
 
特定のコインが異なる取引所で取引されている異なる価格を確認し、どの取引所が最良の価格を提供しているかを判断し、必要な取引所で適切な取引を行うことができます。
 

世界中のさまざまな取引所にアクセスすることは、今までに暗号化市場でそれほど重要ではありませんでしたが、この「Fortress」を使用すると、サポートされている任意の取引所で任意の暗号化をトレードすることができます。

また、時間の遅れもなく、暗号化トランザクションを最大限に活用できます。

問題点とソリューション

現状、暗号通貨ユーザーは、市場参入する際にとても複雑で厳格な検証プロセスを経る必要があります。

海外取引所の場合、追加の認証手続きが必要なため、さらに大変であり、セキュリティ上、必要ではありますが、それでも複雑で厳格なプロセスであるのは確かです。

このような不便を解消するために、Fideliumは仮想通貨取引プラットフォーム“フォートレス(Fortress)”を開発しました。 フォートレスは、すべての暗号通貨と金融関連取引を一つの直感的プログラムで統合します。

主に解決できる問題点は以下です。

  • 流動性の少なさ
  • 複雑な認証プロセス
  • 言語サポートの少なさ

Fortressプラットフォームの特徴

 

典型的な現在の金融取引システムが持ち合わせているすべての利点と利便性をすべて兼ね備えています。

 

  • 多種通貨対応:BTC、ETH、LTC、DASH、FID
  • 法定通貨対応予定:USD引き出し可能、JPY,EUR,CNY,KRWは残高確認のみ
  • Hot&Cold財布管理
  • 取引に特化した詳細チャート
  • 直接設定できる通知システム
  • 全ての設定を利用者の利便性に合わせてカスタマイズ
  • 多様なテクニカル指標提供
    • 指標分析を通じた自動売買取引も企画中

技術特徴

  • 韓国の金融プラットフォーム技術
  • 最高レベルの開発者と実際の貨幣と暗号通貨の専門企画陣によって誕生
  • Windows OSメイン
  • API連動

 

サービス内容

フィデリウムのシステムが正常に作動するためには、いくつかの必須条件があり、

  1. デビットカードのネットワークと連動されたマルチ暗号通貨ウォレットのアプリ
  2. 取引保証のためのリクイディティ・プロバイダー(LP)
  3. Fortress- ウェブサイト/アプリとシームレスに連動したフィデリウムの暗号通貨取引システム

です。

マルチ財布

  • 主要通貨とFIDトークンのサポート
  • 決済通貨設定
  • 直感的で使いやすりUX・UI設計
  • 複数のセキュリティデバイス
  • 生体認証

デビットカード

  • 誰でも発行可能
  • マスターカード提携ATM引き出し可能
  • 多種のアルトコイン対応
  • 限度額2万ドル/月、8万ドル/月

OTS取引システム

  • 独自のオンライン取引システム
  • 取引中、価格や数量を入力する必要なく、価格をダブルクリックするだけ
  • 金融取引オンライン取引システム:暗号通貨オンライン取引システムをベースに、株式や先物または外国為替取引ができる取引システム
  • チャート支援:暗号通貨に関する全てのグラフと様々な金融商品を提供する予定であり、一般の投資証券会社で現在使用しているものと同じインデックスやテクニカル指標、またその他のツールを提供します。

アプリ支払い

  • フィデリウムのアプリ内でバウチャーやクーポンを直接購入(コーヒーやケーキなど、様々な商品の購入)
  • ギフティコン:スマートフォンにフィデリウムのアプリがインストールされている利用者は、フィデリウムのアプリを使用している他の利用者にギフティコンを送ることができます

取引保証のためのリクイディティプロバイダ(LP)

  • LPが銀行の役割を引き受ける
  • 5段階で取引を承認し、 承認メッセージを送信する役割をLPが担当する
  • LPがいなければカード決済がされない
  • ICO で集められた資金とフォートレスOTSを用いて弊社の暗号通貨を管理する
  • LPの役割をする独立した銀行口座を、デビットカード決済サービスのプロバイダーとの協議の下に設定、保持、維持しておく 

先物とオプション取引

  • CMEとCBOEから提供されるデリバティブ 
  • 全ての開発が完了され、プログラムがリリースされると、ビットコイン先物も提供できるようになります。

FXマージン取引

上位ブローカーのCharter Primeと外国為替ブローカーであるGlobalFosがパートナーシップを締結し、 FXマージン取引を仮想通貨で利用することができます。

 

ロードマップ

2018年

1月12日

フィデリウムパブリックフリーセール開始

2月27日/28日

フィデリウムパブリックフリーセール終了/ ICO開始

3月11日

フィデリウム公式ICO終了

3月

フィデリウム、トークン取引所に上場

4月

フィデリウムモバイルアプリリリース

5月

フィデリウム「フォートレス(Fortress)」バージョン1.0リリース

暗号通貨取引バージョンサービス開始
韓国、日本、中国、米国を含む世界5大メイン取引所支援
実戦貨幣(USD)支援開始

7月

韓国法人を設立及びKRWの支援開始

11月

中国&香港法人を設立及びCNYの支援開始

12月

Fortress Pro. Version Release

2019年

3月:日本法人を設立及びJPNの支援開始

4月:フォートレスにアジア地域取引所が追加支援

8月:欧州法人を設立及びEURの支援開始

9月:フォートレスに欧州地域取引所が追加支援

2020年

1月:フィデリウムモバイルアプリバージョン2.0リリース

3月:3月シンガポール法人を設立及びSGDの支援開始

12月:シンガポール法人を設立及びSGDの支援開始

2021年

6月:フォートレスに南アジア地域取引所が追加支援

ロードマップ的には2018年の早い段階から進んでいきます。 

チーム

チームはアメリカと韓国のチームです。

  • Terry Na-CEO: 北米銀行の副支店長出身。銀行業務、米国部隊経験。
  • JustinYang-COO:Samsung職務経験
  • Jay Kim-CSO:韓国のICOコミュニティ開発(ICO schedule)
  • Steve Kwon-OTSマネージャー:5年以上のアプリケーション開発、取引プログラム経験。フォートレスのマネージャー
  • Dave Song-OTSシステム専門家-FX取引トレーダー専門家、韓国および香港のポートフォリオマネージャー。フォートレスのUI/UX企画担当
  • Darren 、Choe、Matthew-マーケティング専門家

アドバイザー

Luciano:EmperitasのCEO

Foxtail CEO:Enjin Centra paragonなど、40以上のプロジェクトマーケティングコンサル経験

その他はこちらから

市場分析

暗号通貨の取引プラットフォームの市場分析です。

まず、ブロックチェーン技術と暗号通貨は、年々多くの関心を集めて急成長を遂げています。

昨年12月に、ビットコインの価格が10,000USDを突破した 後、急激に15,000USDを突破しました。ビットコインの時価総額は2000 億ドルを上回り、全体の暗号通貨市場の時価総額は5億ドル以上です。 また、24時間あたりの取引量は200億ドルを超えています。

このような急激な成長傾向から、暗号通貨市場の将来に希望を見出だすことができます。さらに、一部の専門家は、2018年に暗号通貨全体の時価総額が2兆ドルに達すると予測しています。

取引所も暗号通貨の取引量が増えれば増えるほど、需要も上がり、活発になることはもちろんですが、全ての取引所が伸びるわけではありません。

 

大きな需要を占めている取引所の特徴はやはり独自のソリューションを提供できるものであり、特に中国市場が大きなシェアを占めています。(日本は現状厳しい状況である)

業界の大きな問題点としては

  • セキュリティ管理(集中型への依存)
  • 流動性のなさ

そのため、今後の取引所ソリューションに欠かせないのが

セキュリティ:分散型取引所

流動性:クロスエクスチェンジ

これらのワードがトレンドになります。Fideliumはまさしくクロスエクスチェンジプラットフォームを構築しようとしており、既存の主要な取引所(BinanceやBittrex)同等程度に今後需要が伸びる可能性は大いにあると考えられます。

競合分析

取引プラットフォームに関しては、既存の取引所がまずは競合となります。

海外取引所

  • OKEx
  • Binance
  • Huobi
  • Bitthumb
  • Upbit
  • Bitfinex
  • Bitstamp
  • Bittrex
  • Poloniex
  • HitBTC
  • liqui
  • cryptopia
  • yobit

国内取引所

  • bitFlyer
  • Coincheck
  • zaif
  • Bitbank

分散型取引所

  • Etherdelta
  • IDEX
  • SingularX
  • Waves
  • kybernetwork
  • AirSwap

既存の取引所の中でも取引量の差は大きく、過去最大級の取引量を誇っていたBittrexは現在7位、Poloniexは12位にまで落ち込んでいます。このきっかけとなったのはやはりBinanceをはじめとする中国大手取引所の存在でした。

取引所のユーザーの意向も激しく、

市場分析でもあげた通り、今後はトレンドとなる取引所には特徴的な独自のソリューションが必要であり、競合を勝ち取るには既存のものにはないソリューションが必要です。

そういう意味では、クロスエクスチェンジをソリューションにしているFideliumも十分勝機はありますがクロスエクスチェンジ取引に関しては同様のプロジェクトを目指すものは他にもあります。Quoinex社のLiquidPlatformプロジェクトが有名です。

これら競合上のメリットとしては単一のプラットフォームで複数の取引所に接続できる点であり、これが稼働するとユーザーは様々なメリットを受けられます。

プロトタイプの様子も公開されており、ユーザーはトークンセール開始中に見ることができます。具体的なメリットは以下です。

 

  • 鮮明なティッカー表示
  • 24時間リアルタイム価格表示
  • 投資判断指標(利益、損益)
  • 取引所の選択画面
  • ワンクリック注文
  • SAMS(スマートアービトラージマッチングシステム)
  • セキュリティ管理(マルチシグコールドウォレット、暗号化されたプライベートキーの金庫管理)

このようなメリットが考えられます。

シナリオ予測

同社の利益はプラットフォームからの発生手数料、アプリ決済手数料などです。

トークン価格や取引所ユーザー数の明確な予想はつきませんが、やはりプラットフォーム立ち上げ以降の2018年中旬ごろから伸びていくと思います。最も重要なのはプラットフォームの開発です。

フォートレスOTSとアプリの開発が45%に含まれます。 同じ金額でマーケティングに策定され、オンライン、オフラインのマーケティングキャンペーンが含まれています。

プロモーションとオフラインテストのためにオフラインショップをオープンし、実際に提供するサービス が実生活で使用できることを証明するとともに、フィデリウムのブランド価値をさらに高めることになるでしょう。

FIDトークンについて

FIDのメインの用途は、プラットフォーム開発の燃料です。

トークン FID
価格 1 FID = 0.29 – 0.36 USD
ボーナス 利用可能
バウンティ 利用可能
プラットフォーム エテリアム
受け入れ ETH、BTC、LTC、ダッシュ
国 アメリカ合衆国
ホワイトリスト/ KYC なし
制限されたエリア 米国、シンガポール

トークン購入はこちらから

トークンの将来価格とホルダーのメリット

ロードマップ的には2018年4月にアプリリリース2018年5月ごろにクロス取引プラットフォームがリリースされます。

フォートレスシステムフォートレスのベースとなるオンライン取引システムは、(Online Trading System、韓国内ではHTSとして知られています)は、すでに開発が完了し、様々な市場取引が可能な完成品です。現段階としては、金融取引が可能なOTSをベースに、様々な取引所を接続することができるフォートレスを製作中です。

トークンセールが行われているこの時間にも、開発スタッフは暗号通貨市場をOTSに融合させる作業を進めています。

今年5月のリリースを目標にしており、2月〜3月中に最低限の機能のデモンストレーションが可能なデモ版のリリースが予定されています。(予定なので遅れる可能性はある)

デモ版では実際に取引をすることはできませんが、フォートレスがどのような構造で作動し、どのような機能を提供するのかを十分に確認できるレベルで配布する予定です。

そして、フィデリウムのデビットカードマルチ暗号通貨ウォレットと、デビットカードのアプリのインタフェース機能をするフィデリウムモバイルアプリは、4月中のリリースを目指しており、3月中にベータ版をリリースする予定です。

マルチウォレット機能は仕上げの段階にあり、構成されたカードシステムをアプリと連動させる作業をしています。アプリが完成し、デビットカードシステムときちんと連動すれば、利用者は実生活でFIDだけでなく、アプリがサポートするすべての暗号通貨を決済手段として利用できるようになります。

FIDトークン自体は自社取引所のトークンとなりますので、プラットフォームが無事稼働すると、トークンの需要も高まり、価格上昇が期待できると思います。

ホルダーのメリットととしては、

プラットフォームの開発完了、連動の完成、FIDが複数の取引所に上場されると、利用者はFIDをプラットフォームで他の暗号通貨と同じように使用することができます。

利用者は他の暗号通貨を利用してFIDに交換することができ、デビットカードで実生活で支払いの目的で使用することもできます。

さらに、FIDはフォートレス取引時に発生する手数料をFIDで支払うことができます。取引のコインで手数料を支払うか、FIDで手数料を支払うかを選択をすることができます。

FideliumのFIDトークンでの取引は、BinanceのBNBトークンKucoinのKNSトークン、HuobiのHトークンなどのように割引が適用されます。

さらに、長期のトークン保持者への報酬として、FIDを特定金額、特定の期間以上保持している場合には、全体的なプラットフォーム利用時に手数料の割引を追加で受けることができるよう計画しています。

  • フォートレス内に保持している場合は、フォートレスで発生する手数料に対する割引
  • アプリ内に保持している場合は、アプリで発生する手数料の割引
  • カード利用の場合では、FIDを決済手段として使用する場合、一定のパーセントをフィードバックとして割引

これらの、正確な数値などの詳細な方針は、フォートレスとアプリのリリース時期に合わせて公開される予定です。

トークンセール参加方法

ハードキャップの3分の1程度は埋まりましたが、まだ枠はあります。3月12日まで開催されます。

FIDトークン購入

右上の登録をクリックします。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • イーサリアムアドレス(受け取り用)

以上を入力します。

続いて、送金するアドレスを入力します。(BTC 、ETH、LTC、DASHなど)

メールを確認します。(PC推奨)

続いてログインします。

ログインすると、右上のアイコンから以下のような表示が出ますのでICOに参加します。

通貨選択したら、イーサリアムアドレスへ送金します。

 

投資判断とリスク分析

投資判断になりますが、前項で述べたようにプラットフォームとアプリリースが数ヶ月後には完成しますので、ICOでの参加はメリットが大きいと思います。余力のある方はトークンセール段階で購入検討しても良いかと思います。

リスクとしてはやはりサイバーセキュリティ管理です。最近日本のCoincheckでハッキングがあっただけでなく、世界中でもこの課題は最重要課題となります。

同社のセキュリティ管理は標準的なホットアンドコールド財布管理ですが、その日の作業量分以外はコールドの方に保管されます。

どの取引所もそうですが、セキュリティ面でまずは信頼できるような技術を搭載してもらいたいです。

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