ETHLendとBrickblockがブロックチェーンによる融資のために戦略的に提携する

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左の画像

ETHLendとBrickBlockが提携したことが発表される

ETHLendとBrickblockは、Blockchain技術を使った融資の可能性を探るための戦略的提携を発表しています。

左の画像ETHLendとBrickblockがブロックチェーンの貸し出しに協力
 

主な焦点は、貸し出しを簡素化し、実際の資産を担保として貸付手続きにもたらすための資産のトークン化です。

ETHLendは、Ethereumブロックチェーンネットワーク上で動作する分散型ピアツーピア貸出アプリケーションです。ETHLendは世界中の貸し手と借り手を結びつけ、担保としてERC-20互換のデジタルトークンを使用して担保ローンを提供する世界的な貸出市場を提供します。

このアプリケーションは、流動性を必要としているトークン所有者や、フリー・レンディング市場に参加したい人には理想的です。トークンの位置を売買する代わりに、借り手は容易にデジタルトークンにEtherを受け取ることを約束することができます。さらに、ETHLendは、ショート・セール・マーケットを可能にすることによってダウン市場から利益を得ることを可能にするトークン・レンディングを導入している。

Brickblockは、実際の資産と暗号化された通貨を資産取引に革命を起こす使命と結びつける取引プラットフォームです。Ethereumブロックチェーン上に構築されたBrickblockは、暗号化された通貨を保有する者が、デジタル資産を法定通貨に交換することなく、不動産や為替ファンド(ETF)に投資することを可能にします。また、このプラットフォームは、アクティブおよびパッシブコイン(すなわち、暗号化)資金の両方への直接投資を可能にする。2017年12月には、最初にトークン化された不動産棟をブロックチェーンに売って歴史を作っていきます。これは、資産の証拠(PoA)を発行することによって行われ、投資家の原資産の法的主張を保証します。

引用元:https://www.finextra.com/pressarticle/71710/ethlend-and-brickblock-team-up-for-lending-on-the-blockchain

ETHLendとBrickBlockは両者ともにブロックチェーン企業であり、ICOソリューションとして2017年10月、11月からトークンセールを行っています。

ETHLENDはイーサリアムブロックチェーン上のP2P融資プラットフォームです。信用の高い融資を目指しています。

BrickBlockは現実世界の資産と暗号世界の資産を結びつけるという課題を克服するプロジェクトであり、多くのブロックチェーンプロジェクトが目指していることです。同社のプラットフォームでは暗号通貨ユーザーが法定通貨に変換することなく、法的に枠組みされた中で現実世界の不動産やETFに投資ができる機会を提供します。

では、今回なぜ両社が提携したことでどのようなメリットがあるのかその意図について、詳しくみてみます。

戦略的提携の意図とメリット

パートナーシップは、ETHLendのプラットフォームユーザー向けに新しい種類の担保を提供し、Brickblockのトークン化された資産の範囲を広げることに意図があります。

投資ファンド系のプロジェクトに限らず、頻繁に暗号通貨市場の欠点として取り上げられているのがボラリティリスクです。そこでbrickBlockでは現実世界の資産にETHなどの暗号通貨で直接投資することでボラリティリスクを最小限に抑えるソリューションを提示しています。

不動産などの実世界の資産をトークン化することは、3つの目標を達成します。

  1. 短期間の間、価値を維持することが期待できる強力な担保
  2. 人々がBrickblockで財産を担保に入れ、それを使って融資を確保する機会。
  3. トークン化された現物資産の短期売買を可能にすることにより、下降市場に対する新しい投資機会。

今回の提携のメリットとしては流動性を得るためにETHLend本来のデジタルトークンにより担保付きの融資を強力化できることです

ユーザーは資産を売却する必要はなく、プラットフォーム上でETHLendが提供する迅速な取引とシンプルさを使用して簡単に返済することができます。同時に、貸し手は、担保が安定しており、Brickblockのおかげで実世界の資産に裏打ちされていることを保証することができます。

ローンがデフォルトし、貸し手が担保を受け取ったとしても、競争力のある価格でBrickblockプラットフォームで簡単に売却することができますし、その目的のために、また担保価値を監視するために、マーケットプレイスからの価格フィードが組み込まれます。

両当事者は、顧客にとって驚異的な新たな利益をもたらす貴重なパートナーシップを楽しみにしています。 

また、ETHLENDはBrickBlockだけでなく、複数のブロックチェーンプロジェクトと提携しており、一般ユーザーだけでなく、企業など融資プラットフォームを使用したいプロジェクトに今後も注目を浴びていくことが予想されます。

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まとめ

今回の提携はETHLend、BrickBlock両社にとってトークンの需要を高める非常にいい機会となりました。

BrickBlockはトークンセールが終了しており、47,89,309$(約5億円以上)を調達済み、

ETHLENDはトークンセールが継続中で、14,343,027$(約16億円程度)を調達済みです。

両者とも需要が供給を超えることが期待されますがプラットフォームの開発に依存しますので中長期での保有が望ましいでしょう。

私も購入してますので長期的に有効活用していきたいと考えています。

関連リンク

ETHLendクラウドセールサイト:https://ethlend.io/en/

ETHLend白書:https://github.com/ETHLend/Documentation/blob/master/ETHLendWhitePaper.md

ETHLend記事一覧:https://bab-global.net/category/ico/ethlend

BrickBlockクラウドセールサイト(終了):https://contribute.brickblock.io/

BrickBlock白書:https://github.com/brickblock-io/whitepaper-general

BrickBlock記事一覧:https://bab-global.net/category/ico/brickblock

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