こんにちは。今回ご紹介するのはETHlendというICOです。

その名の通り、イーサリアムベースで融資ができるプラットフォームです。

どのようなメリットがあるのか、みてみます。

ETHLendとは?

 

ETHLendはイーサリアムブロックチェーン・ ネットワーク上の貸出プラットフォームです。

スマート・ローン・コントラクトと呼ばれる
デジタル・トークンで抵当担保するためスマート・コントラクトを設立することで、イーサリアムトークンを借りることができます。またその他のERC20トークンでも借りれるようです。

https://about.ethlend.io/

問題点とソリューション

ETHLendは、貸し出しのプロセスを民主化にさせたいとの理念を持ってサービスを提供します。

今日では、世界中に銀行業務にアクセスできない人、つまり融資や資金へのアクセスが少ない人が多い状況が続いてます。

そこで、銀行なしに貸付を可能にし、誰もがどこでも貸出したり借りることができるという理念のもと、ソリューションとして今回のETHLendが始まりました。

他国間の金利のパラツキを解消し、国民へ真の融資市場を開放したいと考えているようです。

ETHLendの特徴は以下です。

スマート・コントラクト

各ローンは、イーサリアムブロックチェーン・ネットワークにスマート・コントラクトを作成することとなっており、すべての機能が分散型です。これにより、ローン・トランザクションのセキュリティが強化されます。

抵当担保用トークン

どんなERC-20トークンでもローン返済することができ、借用者がローンを返済しない場合、トークンは貸し手に移転されます

ENSドメイン

イーサリアム・ネーム・サービス・ドメイン(.eth)で抵当担保のツールとして使用することができます。ローンの抵当は、ENSドメインに置かれた預金の100%でバックすることもできます。

クレジット・トークン

ETHLendのプラットフォームでローンを返済すると、1 ETHにつき、借り手と貸し手両方も0.1ETHLendのローカル・クレジット・トークン(CRE)が受け取ることができます。 CREは抵当担保、またトランザクションとして使用することができます。

無担保ローン

ETHLendは、自己主権・アイデンティティ的なuPort貸出という方法を第3の選択肢として提供します。貸し主たちは、無担保ローンに資金を提供することで、より高い金利を獲得することができます。

さらに、ETHLendは顧客のKYCポリシーを採用し、KYCプロセスにより、貸し借りはより安心となります。

ETHLendのレンディングプラットフォームについて

完全な分散型アプリ

貸し出したり借りることが誰でもでき、すべてのトランザクションは、イーサリアムスマート・コントラクトにて管理されるため、ETHLendが資産を保有することはありません。

透明性のあるトランザクション

すべてのトランザクションが公開されており、すべてのトランザクションはブロック・エクスプローラズに開放されてます。また、ローン・スマート・コントラクトのトランザクションの状態もフォローすることができます。

仲介なしのアドレス・トゥ・アドレス(P2P)

貸したり借りるために銀行の口座が必要ありません。 ローンの申し込みはイーサリアムネットワークで数秒間または数分間以内に処理できます。トランザクションのなかに仲介エージェントがいなく、借り手と貸し手のみです。

レンディングの流れ

具体的な貸し借りの流れは以下です。

借り手は貸出要求を出します。

→この要求により、イーサリアムブロックチェーンにスマート契約が作成されます。

→次に、借り手は、ローン金額、プレミアム(金利)、借用時間などのスマート契約にデータを挿入します。

→借り手は、デジタルトークンアドレスと、担保として使用されるトークンの金額を挿入します。すべてのデータが設定された後、借り手はデジタルトークンをスマート契約に転送し、貸し手はローンに資金を提供することができます。

借り手が時間内に返済しない場合、スマート契約はデジタルトークンを貸し手のEthereumアドレスに転送します。この時点から、貸し手は、損失をカバーするために暗号化取引でデジタルトークンを保持または販売することができます。

 

ロードマップ

公式サイトに詳しく書かれてありましたので、要点をまとめます。

  • 2017年5月: ETHLend アルファバーションがイーサリアムメインネットで使用可能

(ETHLendは、イーサリアムブロックチェーン・ネットワークに展開された分散型アプリケーションであり、完全な機能を備えたプロトタイプの提供は完了してます。以下です。)

DAPP(分散型アプリ)

https://app.ethlend.io

この分散型アプリは、融資依頼、ERC-20互換性あるトークンを担保としてスマート・コントラクトへ送付、融資依頼の資金調達、融資の返済、借り手が債務不履行の場合のトークン請求などの抵当担保つき分散型貸出との基本機能を備えております。MetaMaskを使用すると、全体的なユーザー・エクスペリエンスが提供されます。

  • 2017年6月: 担保としてのENSドメイン

ENSドメインはオークションに支払われるとETHの量が多くロック・インされます。ENSドメインはETHがロックされている期間に抵当担保品として使用することにより、同様な金額の資金をふさわしく使用することができます。ETHLendは、このようなERC-20互換のトークンの代わりにENSドメインを抵当担保品として使用する代替手段を提供いたします。このような代替方法は、ドメイン所有者がENSドメインにロックされた同額の資金がアクセスできるので役立ちます。借り手が債務不履行に陥った場合、貸し手はスマート・コントラクトからドメインを取得して競売にして、または保留することができます。

  • 2017-06-15
    :分散型の貸出に関するホワイトペーパー(ETHLendチームは、分散型融資とETHLend DAPPに関するホワイトペーパーはすべて公開しています。ETHLend DAPP原型プロトタイプをもとに技術的なおよび実験的な知見として公開されており、ホワイトペーパーには、トークンの販売前に公開される技術的なピアレビュー、トークン販売概要、ロードマップ計画が詳しく書かれてあります。)

ホワイトペーパーはこちら

  • 2017年7月: LENDトークンと信用評判に基づく貸出
    (ETHLendは、信用に基づく貸付を追加し、これにより抵当担保なしに借りることができます。レピュテーション・ベース(信用に基づく貸付)の融資は、以前ETHLendのプラットフォームで融資した履歴に基づいているの基準となり、借り手が1 ETHを返済するにつき、0.1クレジット・トークン(CRE)を受け取りことができます。)

借り手は、最大1:1比率として0.1ERCで ETHを借りることができます。借り手が抵当担保つきのローンまたは信用ベースのローンのいずれも返済できない場合、貸し手は借り手アカウントのCRE残高をとることができます。このレピュテーション・ベースの貸出が分散型信用つき融資が増えていきます。

  • 2017-08-15
    香港に会社設立完了(達成)
    (ETHLendは、アジアに重要市場拠点として、グローバル的なトークン販売を行うために香港に会社を設立しており、トークン販売後は本部はスイスのツークに移転され、香港はそのままアジア市場の本拠地となります。)

会社は2017年8月8日香港に設立:ブロック・リサーチ・リミテッド、登録番号:2564331、社名:14 / F Manning House 38-48 Queens Road Central、Hong Kong。

  • 2017-08-31:トークンセール
    (スマート契約は、トークンのプレセールと正式の販売に使用され、ETHはセールス・スマート契約に振り込まれると、LENDトークンが参加者に送付されます。さらに、プレセール前にセキュリティ審査が行われ、セキュリティを強化するためにトークン販売用のウェブサイトが用意されてます。)

2017-09-15:トークン・セール(スマート契約のセキュリティ監査)
-(第三者のセキュリティ審査は、あるトークン・セールスマート契約に実行されます。その審査結果はGitHubに表示されます。)

2017-09-25:LENDトークン・プレセール(終了)
-(LENDトークンのプレセールはこの時期に小部分(全部トークンの6%)を20%のボーナス量として販売されました。)

LENDトークンがプラットフォーム手数料の支払いはETHと比べると25%割引があります。さらに、ETHLendはDAPP手数料のフラット5%+アルファ調整( 1〜5%)を市場からLENDをバイバックして(買戻し)消費され、その非効率な部分を減らし、所有者の割合を増やすことになっております。

  • 2017-11/25:正式セール
    -(1 000 000 000 LENDトークン(実際数量はプレセールの分を差し引いたもの)は、3週間で売却される予定です。)
  • 2017-12-20
    :本部をツークへ移転しスイス財団またスイスLLCを設立する
    (ETHLendはスイスのツーク(Zug)に移転します。ツークはブロックチェーン技術に関する暫定的な規制が設立されたため加密通貨の谷と呼ばれています。ETHLendは、分散型帳票技術に関する規制の現状に応じて、スイス財団またはスイスLLCを設立します。)
  • 2017-12-31
    :米ドル・ベースのローンと分割払い
    (ETHLend DAPPでは、USDなどの基本通貨FIATとの選択肢もあり、ETHローン申請することができます。このオプションは、FIATでお金を使ったりローンを返済したりする借り手に対しては有利的なやり方で貸し手としては、世界の貸出市場がアクセスできるのは注目点です)。

米ドル・ベースのローンは、借り手が100米ドル相当のETHを借り入れ、100米ドル相当のETHと利息を加えた金額を返すことのことです。分割払いも可能です。分割払いは返済のフレキシビリティが提供し、貸し手のためのより多くのセキュリティを追加します。

2018-01-01:LENDトークンのバイバックと消費
(ETHLendは、DAPP手数料の一部を使用し、市場からLENDをバイバックして消費します。使用されない非効率なLENDトークンを削除して、ユーザーが所有するLENDの割合を増加させ、手数料をETHと比較した時より安くします。)

2018-01-31:LENDトークンが取引市場へ
(ETHLendは様々な取引所と提携し、取引所にLENDを提供します。)

2018-02-28
:オン・デマンドおよび群集貸出(貸し手からの貸出金)
(オン・デマンド貸出は、貸し手がETHLendを通して抵当担保条件を設定することにより、ローン申請できます。群集貸出というのは、他の貸し手でもETHを同じ融資スマート契約に送付して単一のローン要求に資金を供給させることができます。)

  • 2018-03-31
    :ユーザーエクスペリエンスのアップグレード
    (DAPPのユーザー・エクスペリエンスがMetaMaskを使用せずにDAPPを使用したり、携帯にも同様にして、向上する予定。)

さらに、これからのDAPPはより簡単に操作できるようにユーザー・エクスペリエンスをドロップダウンメニュー(担保として設定)、担保価値の計算、ローン金額の提案、金利の計算(リスク、サプライ、デマンドの計算)などを借金記録で参照し、(およびフィードバック)簡単なアクセスを提供させるとのこと。

  • 2018-03-31
    :分散型化された信用レーティング(CRE)
    (ETHLendのクレジット・トークン(CRE)とローン申請記録を使用して、他の分散アプリでも使用できる分散型信用レーティングを作成します。分散型の信用レーティングは、各借り手に過去の貸付金、貸し手、担保の明細およびフィードバックとのポートフォリオを提供いたします。 クレジット・トークン(CRE)は、上記の要因に基づいてクレジット・スコアを使いますように開発されます)
  • 2018-04-30:ビットコインの貸出スタート
    (貸与のためのDAPPへのBitcoinが追加されます)
  • 2018-05-31:LENDでの支払いは25%割引へ
    (LENDトークンは、ETHLendの手数料の支払い方法として受か入れられ、 LENDはETHの支払いより25%の割引を提供されます。ETHLendは、LENDの市場価格上昇傾向を生み出だせるため、収集されたDAPP手数料の5%+(アルファ) 1〜5%でLENDトークンを買い戻し、消費させます。LEND値が増加すると、DAPP手数料がETHに基づいて料金が計算されるため、安くなります。)
  • 2018-05-31
    :分散型のプロバイダー(uPort、Civic)のDCRへのゲートウェイ
    (ETHLendは、分散型信用レーティングをuPortやCivicなどの第三者サービスを通して提供する予定です。分散型信用レーティング、第三者サービスを通じてレーティング・データを表示し、これらのサービスは、借り手に対して記録が十分にない前提で融資をまだ受けていない場合に使用することができます。さらに、Civicサービスは、KYCおよびクレジット・データでユーザーの分散型信用レーティング・プロファイルに使用することができます。*
    *このマイルストーン開発するには、トークン販売される全額が必要)
  • 2018-11-30:ほかのアルトコインの貸出スタート
    (ETHLendは貸出しのために他のAltcoinsも追加する予定です。
    *このマイルストーン開発するには、トークン販売される全額が必要)
  • 2018-11-30
    :デモクラシーDAO(分散型自主的な組織)への作成とテスト
    (ETHLendは、DAPPに提案したものに対するDAOテストを作成するのを開始する)

抜粋のみになりますが、公式サイトにはかなり細かく計画されてますので、参考にしてください。

ロードマップ計画に関してはこちら

開発チームとアドバイザー

開発者:Stanislav Kulechovは、ヘルシンキ大学の法学部の学生であり、スマートコントラクトを専門とするブロックチェーンの愛好家です。 Kulechov氏は、フィンランド企業および法律業界にBlockchain関連のアドバイザリーを提供しています。

LENDトークンについて

LENDは、トークン販売参加者用に販売されているERC-20互換トークンです。 ETHLendは、LENDで支払ったETHLendの配備手数料の25%割引を提供するLENDトークンを販売することにより、分散アプリケーションの将来のユーザーを引き付けることを目指しています。

ETHLendは、貸し手や借り手に報いるためのエアードロップも導入する予定のようです。

ETHLendはETHLendの手数料の一部を交換所からLENDを購入し、購入したLENDを貸し手と借り手に分配するために使用します。目的は、ユーザーのユーザーの採用を増やし、積極的なユーザーベースを獲得することにより、製品とETHLendプロジェクト全体の価値を高めることです。開発者のための24ヶ月の権利確定プランは、ETHLendが普及するにつれて総供給が減少する強力なトークンを提供するという目的をサポートしています

  • トークンシンボル:LEND
  • プラットフォーム:Ethereum
  • タイプ:ERC20
  • プレセール: 調達済み
  • ICO価格:1ETH=25,000-27,500LEND
  • ICO期間:2017年11月25日12時GMT ~2017年12月9日23時59分GMT
  • 最小キャップ/最大キャップ:0.01ETH/なし
  • 募金目標:$ 11,000,000
  • 事前販売:$ 600,000調達済み
  • トータルトークン:1,300,000,000
  • トークンセールに利用可能:75%
  • ホワイトリスト:TBA
  • 顧客(KYC):TBA
  • 最初のボーナス:最大10%

プレセールは終了しており、正式セールは11月からを予定しています。ホワイトリスト制度が導入される予定です。

ボーナスの仕組みは以下です。

  • 200,000,000LENDトークンまで: 1ETH = 27,500 LEND
    (スペシャル・ポーナス10%)
  • 次の100,000,000LENDトークンまで:1 ETH = 26,250 LEND
    (スペシャル・ポーナス5%)
  • 残りのLENDトークン:1 ETH = 25,000 LEND

※販売の量は10億のLENDトークンをプレセールより販売された量を引き、残ったすべての量は最大限としてます。

資金分配割合

ETHLendのプラットフォームにある技術をさらなる発展させるため、下記のように使用される予定です。

  • 35%技術開発
  • 20%ユーザー・インタフェースの改善
  • 20%ETHLend資金などの管理
  • 15%マーケティング・コスト
  • 10%非常事態によるコストとその他

ICO参加方法

ICOは11月からを予定しています。メールアドレス登録で情報は取れますので、公式サイトからしておきましょう。

よくある質問

他の通貨でも購入できますか?

いいえ。ETHのみです。

トークンはどのように配布されますか?

ETHLendは1,000,000,000個のLENDトークンが最大数で発売され、ETHLendは37,600ETH募集のうちそのなかに2,000ETHはプレセールで募集します。300,000,000LENDトークンはETHLendのコア・メンバーと創設者への創設基金となっており、その後、追加LENDはありません。

ヴェスティング・プラン(権利確定計画)とは何ですか?

-ETHLendの開発チームとコア・メンバーたちに24月間のヴェスティング・プランは含まれており、期限まで、LENDトークンが売れないことになっています。

該当計画の明細は下記のとおりです:

  • トークン販売直後、80%のトークンが販売不可
  • トークン販売後6か月間、60%のトークンが販売不可
  • トークン販売後12か月間、40%のトークンが販売不可
  • トークン販売後18か月間、20%のトークンが販売不可
  • トークン販売後24か月間、0%のトークンが販売不可

ETHLendの強みは?

レンディングプラットフォームは既に取引所に上場しているものとして、Bitconnect、そして同時期にはNimfamoney などいくつか競合があります。私が見る限りは、ETHLendの強みは、技術部分にあると思います。

ETHLendは、Digixとパートナー提携

公式サイトからDigixと提携することが発表されました。以下要約です。

分散型融資のゴールドスタンダードを目指す

Digixは貴重な現実世界の資産をトークン化する最初の概念実証のプロジェクトであり、トークン化とは、値がトレード可能かつ容易に転送可能なデジタル形式のトークンに変換されることを意味します。

デジタルトークンは、商品、株式、財産などの現実世界の価値を表し、すべてのDGXトークンには、監査された金庫に格納されている金1グラムまでの権利が含まれています。したがって、トークン化された金の価値をローンに対して容易に取引または約束することができます。このデジタルゴールドスタンダードは、物理的な金で取引されている投資家に柔軟性を提供します。
さらに、ブロックチェーンの新興企業の将来の推測に基づく価値を持つ多くのデジタルトークンとは異なり、DGXトークンは実質金の価格の対象となります。したがって、これらのトークンは、投資家がボラティリティを回避することを目指す一方で、デジタル・プロダクトを所有するというメリットがある場合に役立ちます。

一方で、ETHLendは、Ethereumネットワーク上で実行されている分散型ピアツーピアアプリケーションです。 ETHLendは世界中の貸し手と借り手を結びつける世界的な貸出市場です。 ETHLendはERC-20互換のデジタルトークンを担保とした担保付ローンを提供しています。このアプリケーションは、流動性を必要とするトークン所有者や、フリー・レンディング市場に参加したいすべての人に理想的です。トークンの位置を売買する代わりに、借り手は容易にデジタルトークンにEtherを受け取ることを約束することができます。
ETHLendは、Etherchanをボラティリティを回避し、すべての人に慣れ親しんだローン契約を可能にしながら、従来のバンキングとは異なるブロックチェーンテクノロジを維持しながら、イーサローンを結ぶ機能を追加しています。スマート契約と呼ばれる自己実行契約を通じて設計します。

今日、DigixとETHLendは、ETHLendプラットフォームユーザーのためのDGXトークン所有者と価値安定性と新機能のための新しいユースケースと投資戦略を、個人または企業にかかわらず作成する相互のパートナーシップを発表します。パートナーシップは、R&Dコラボレーション、製品と機能の共有、ブロックチェーン上のビジネスの可能性についてより多くの人々に周知徹底させるための取り組みで構成されています。 ETHLendプラットフォームでのDGXトークンの適合性は、テストトークンが金トークンによって担保されていることで、すでに正常にテストされています。

また、Digixと提携するメリットについては、このように述べてます。

最初に、DGXトークンがアプリケーションの固定トークンとして追加されます。つまり、ETHLendにDGXトークンを誓約したい借り手は、トークンのスマート契約アドレスを提供する必要はなく、代わりに、アプリケーション上ですぐに利用できます。
第二に、ボラティリティフィードを導入するため、 ETHLendとDigixは、異なるトークンのボラティリティを分類し、ユーザがボラティリティの固有のリスクを理解するための結果をマッピングします。このような分類は、融資参加者の安全に有益であり、DGXなどの資産裏付トークンの力を強調します。また、ETHLendは、担保価値がローンの途中で一定の閾値を下回った場合、DGXなどの低揮発性のトークンへのプラットフォーム上の資産スワップを可能にするために、担保スワップオプションを組み込む予定です。
第三に、トークンとしてのDGX。ETHLendは、トークン貸付のトピックを研究するために、Kovan testnetにスマートな契約を結んでおり、短期売却やヘッジなど、さまざまな戦略のために貸し出しトークンをたくさん要求してきました。 DGXは安定した貸出基盤のための選択肢の1つになります。

ETHLendは、コミュニティが引き続きその必要性を表明している場合、地方の分散アプリケーションにトークン貸与を採用する予定です。

Digix:https://digix.global/

ETHLendは、Digixと提携することで、DGXトークンを貸し出し基盤のトークンとして固定することで、流動性を高めるだけでなくさまざまなポラリティや伴うリスクに対応していこうと考えているようです。

ETHLendの注目度や評価は?

ICOサイト

ICObench

こちらは標準的な評価です。

ICOdrops

マーケティング

公式ツイッターのフォロワー数2400程度

Facebook: 1745いいね

Slack : 563人

Youtube: 68人

注目度は中程度、ほかの比較サイトでも標準の評価といったところでしょうか。

各種メディア

Cointelegraph

こちらも毎度ご紹介させていただいてますが、興味深い記事でしたのでシェアします。

暗号の貸し出しは今後数年以内に急増するでしょう。世界的に、特に中国、韓国、日本などのアジア諸国で、Etherの使用が増えています。その結果、Etherの融資需要が増えます。これまで借り手がローン返済を保証するものではないため、これまでEtherの融資は受け入れられていませんでした。今ETHLENDは、それを変更しようとしています。

EthLendは、Ethereumユーザーに安全な貸し出しを可能にします。 

担保としてのイーサリアムドメイン名。 Ethereumドメインネームサービスの開始以来、.ethの終わりでドメイン名を取得するために驚くほどのゴールドラッシュがありました。私たちの次の目標は、デジタルトークンではなくEthereum Domain Names(EDN)を担保として使用する可能性を提供することです。これはEDNに担保として使用できるイーサリアムが含まれているため、借り手にとっては良いニュースです。

引用元 :cointelegraphより

ETHLendの総評

レンディング系はこれまでいくつか出てますが、全体的に見てもロードマップもしっかりしており、これが実現可能か、それに尽きると思います。

個人的には、トークンの拘束期間が1ヶ月以上あり少し長めですし、最近はICO割れする通貨も多いため、無理して参加しなくても良いかなという印象です。

しかし、万が一跳ねる可能性もないとは言い切れないため、購入したい方は検討ください。

最近は、なかなかピンポイントで狙うのは難しいかと思いますし、自分が貢献したいと思えるプロジェクト内容であれば投資しても良いのではないでしょうか。

関連リンク

公式サイト:http://ethlend.io

ホワイトペーパー: https://github.com/ETHLend/Documentation/blob/master/ETHLendWhitePaper.md

Discord (Better and safer than Slack): https://discord.gg/gcc7vpa

Telegram: https://t.me/joinchat/FWu2CQ0ZRCeWfey4eP8VhQ

Facebook: https://www.facebook.com/ETHLend/

Twitter: https://twitter.com/ethlend1