COMSA(コムサ)

COMSA(コムサ)のICOへの参加がどれほどの価値があるものなのかを多方面から考察。新機能コミュニティ投票を追加

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先日記事にて取り上げた日本発のICOであるCOMSA(コムサ)の勢いが止まりませんね。すでに事前登録者も三万人を優に超えたようで(実際にこのうちどれだけ投資するかはわかりませんが)これはまた記事にするしかないということで、今回は前回取り上げたCOMSAの懸念点に関する新たな見解や参加することの価値を中心に見ていきたいと思います。

事前登録者数3万人越え!注目度は抜群

COMSAの発表が始まってまだ数週間程度ですが、すでに登録者が三万人を超えました。日本発のICOであり大手企業が参入してくることや技術内容からも注目を浴び、アフィリエイトもあるためマーケティング的にも過熱しています。(実際に仮想通貨のブログやサイト、twitterではCOMSAの関連記事があふれかえってる状況。。)

投資金額は20~30億になる見通しもすでにあるようで、このCOMSAによる新たな形のICOによりITと金融を組み合わせたフィンテック業界にも影響を与えることは間違いないでしょう。

しかし、投資するにしても2017年10月からですので焦る必要もなく、今からCOMSAをゆっくり考えて、学んで参加を検討しても全く遅くはないと思います。

COMSAはこれまでのICOとは数段レベルが違う

まず、COMSAの仕掛け人はICOの中でも仮想通貨と事業家2つの界隈で注目されている仮想通貨取引所大手のテックビューロです。仮想通貨関連銘柄を語る上で、このテックビューロという会社を抜きに語ることはできない主軸の会社です。

さらに、テックビューロにはICO評議会が設けられており、マザーズ上場インフォテリアやマネーパートナーズ、フィスコ、カイカ、オウケイウェブ、メタップス、さくらインターネットがICO評議会メンバーであり厳しい監視体制にあり私達出資者の資金管理体制が整っています。

(以上の企業は全て上場企業)

そしてこの中で現在ICO投資予定は以下3社です。

  • 日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(DeNAへの出資歴あり)
  • ABBALab(lot関連事業)
  • フィスコ(金融情報会社)

この三社はCOMSAのICOトークンのためにビットコインやネムにも直接投資することを発表し、20~30億といわれています。

このテックビューロの後ろ盾の元、第一号案件として発表があったのがCOMSAのICOです。そして、このテックビューロと提携したり、関係をもっていた会社の株が急騰するという過去がありました。(以下参照)

  • 【3778】さくらインターネット
  • 【3690】ロックオン
  • 【2315】SJI
  • 【6634】ネクスグループ
  • 【3807】フィスコ
  • 【3853】インフォテリア
  • 【3917】アイリッジ

そして、Campfire(キャンプファイア)によるICOも予定されています。

Campfireは日本最大級のクラウドファンディングプラットフォームです。

今後もVCが投資に参戦してくることや、何よりこれだけの会社が後ろ盾としてCOMSAにかかわるということは、万が一こけてしまえば日本自体のフィンテック分野にも影響が出てしまうことになり、期待値も相対的にかなり高まっています。

その辺のICOとは質が格段に違うことは一目瞭然です。

前回取り上げたCOMSAの懸念点について

前回の記事で私はCOMSAに参加する上での懸念点について述べましたが少し見解を加えます。

トークンセール終了後2倍の発行数量になるため、相対的に価値が下がる恐れがある

単純に考えると、発行枚数が増え、仮にテックビューロ社や経営陣の保有分が仮に市場で売られることがあれば、流通量が少ないCMSトークンは相対的に値下がりする可能性がある

トークンの発行送料が200%、ICO参加者の我々は55%配布を受けることになりますが、実際の市場価値はCOMSAに参加しているユーザーに左右されるため必ず価値が下がると断定することはできません。

むしろ、1CMS=1ドルで参加した多くの方が上場後にそれ以下で売りたいとも思わないでしょうし、価値の上昇を期待するはずです。

実際にトークン数が減ったアルトコインで見てみるとわかりますが、Byteball(バイトボール)なんかが典型で、エアードロップの配布率変更により相対的に価値が上がるかもと予想される一方で懸念要素が少し出るだけでその保有者による不安や懸念から相場は暴落しています。また、Databits(データビッツ)なんかも同じでトークンが焼かれ、総発行数が減るから価値が上がる。と言われてましたが実際には期待だけで上昇し、その後暴落しました。

また、トークン割合に関してですが我々に実際に配布されるのは全体の55%です。

50%はテックビューロが保有するわけですが、そもそもICOで調達した資金あるため、そうそうCMSトークンを売るようなことは考えにくく、開発を進めていく中での担保的な役割を担うためいづれ売られるときは来るという解釈です。さらに、保有してロックしているという点ではやはり今後何らかの材料にはなりそうであり、ポジティブ要素です。

トークンの需要がどこまで伸びるか

日本企業のフィンテック大手テックビューロ社が率先してプラットフォームを作ることで、協力体制のもと、新しいサービス開発の為にICO参加を決める日本企業は増加していく可能性がありますが、逆に言えば参入がされないとトークンの需要も減り、原価以下で投げ売られる可能性も考えられます。

これに関しては今の段階では一概には言えませんが、価値を支えるさまざまな根拠が行くとか存在します。事項でもCMSトークンの利用価値について説明します。

COMSAに参加する価値がどれほどのものなのか

COMSANに参加している人の中でホワイトペーパーの中身や技術部分など完璧に理解できている人は少ないかと思いますが少なくとも、以下のメリットが考えられます。

  • CMSの市場での上昇利益

COMSAが発行するトークンはCMSと言われ、トークンセールの参加者はCMSの購入にはBTC,NEM,ETHのいづれかが必要になります。1USD(約110円)相当の購入に対して、1CMSがもらえる形なので必然的に3通貨の価値高騰に応じてCMSも上がることになります。また、COMSAのトークンは国内取引所のZAIFに上場して管理されることになっており、上場による高騰も考えられますがこれに関しては、上場してすぐに価値が上がるとは思えません(あくまで推測なのでわかりませんが、、)長期的な目線で投資を行う形になると思います。

  • 上場経験のあるキャンプファイアの資金調達に参加できる

もう一つ私が魅力的に感じたのがここで、上場経験の実績のある会社の資金調達に参加できること。特にキャンプファイアなんて言うのは有名なクラウドファンディング企業で資金調達においては実績もあります。

クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を手がけるCAMPFIREが6月7日、ジャフコおよびSBIホールディングス傘下のSBIインベストメントがそれぞれ運営する投資ファンドを引受先とした、総額6億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。CAMPFIREはこれまで累計10億円の資金を調達している。

CAMPFIREでは今回調達した資金をもとに、既存のクラウドファンディング事業に加え、仮想通貨(3月にローンチした「FIREX」)、個人間決済(6月ローンチ予定の「polca」)、インベストメント(2016年末に公言していたソーシャルレンディング事業)の事業領域拡大、人材確保を進めるという。

「クラウドファンディングだけでなく、あらゆる資金ニーズに応える」CAMPFIREが6億円調達で事業拡大

株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証2部上場企業)

東証にも上々しているミネラルウォーターを販売する企業

クラウドファンディング – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

ICO協議会のメンバーでもある家入氏が運営する有名なクラウドファンディング会社。

そしてさらに以下の特典も付与される

  • CMSトークンを2号案件以降のICOでの払込みに使用することで、5%以上の追加プレミアムボーナスが約束される
  • CMSトークンの保有者に対しては、今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与される(予定)

これだけでも十分ですが、さらに重要なポイントが含まれています。以下です。

CMSトークンのICO調達手段としての価値上昇

CMSトークンは発行後にロックされるわけですがCMSトークンの利用用途としては、今後のICO参加をこのCMSトークンで参加できる(COMSAにNEMやBTC,ETHで参加するのと同じように)点にあります。私はこの点が一番メリットがあるかなと思います。

なぜなら、すでに実績のある複数企業のICOプロジェクトを確保しており、さらに5%の付与が付くとなれば、CMS自体の利用価値も必然的に高まり、トークンを保有したいと思う方が増え、価値も2倍、3倍になることもあり得るということです。

CMSトークンの価値に投資をするというよりもCOMSAはじめ、様々な上場企業のICOに参加できる権限、さらに特別待遇(5%上乗せやプレセールの先行情報キャッチなど)を得て、日本のICO全体に投資をして、そして応援をするという感覚です。それに加え、上場利益も乗ってくれば一石二鳥ですし、世界に向けてマーケティング戦略もすでに始まっているようなので、期待値はやはり高いと考えています。

CMSトークン機能に新機能追加

この記事を書いているときに速報が届きました。

CMSトークン自体の価値が当初は少ないなんて声もありましたが今回、新機能としてコミュニティ機能が追加されました。

CMSトークンの新機能

コミュニティでのICO投票機能

内容を簡単に要約すると今後CMSトークンを利用して参加するICOはテックビューロとICO評議会により審査されるわけですが、中にはリスクを伴う場合も必ずある。そこで、トークン保有者にはICO案件に対してコミュニティ投票することで意思決定ができるというもの。投票概要は以下。

一定のブロックの高さにおけるCMSトークンの保有割合に応じて投票する権利を得る

ETHブロックチェーン上でのトークン保有者は投票用コントラクトを作成して、投票用トークンを指定アドレスに送付して投票権を得る

NEMブロックチェーン上では、NEMからオープンソースで提供されているNEMnanoWallet(ナノウォレット)に公式の投票モジュールがあるため、このウォレットから直接投票ができる

こうしたユーザーのコミュニティを意識した投票制度はどんどんやってもらいたいですし、何より信頼につながります。

CMSトークンのBurn(燃焼)プログラム

これは当初からホワイトペーパーにも記載されていた機能ですが、トークンの燃焼のことです。

  • ICOに関するコンサル・サービス料金
  • COMSA COREにおけるトークン返還料金
  • mijinのライセンス・baaS料金

以上のCOMSAソリューションでにより挙げられた利益の一部でZaif取引所でCMSトークンを購入し、それをBurnして減らすということ。

以前の記事でもトークン総発行数が二倍に増える点や実際にもてる数が半分程度など懸念点を述べました。この点に関して言えば、トークンを消滅させ流通量を減らす意味では希少性が上がるため価値も相対的に上がる要素もあり両素材ではあります。(しかし、あくまで理論上でもあるので市場に左右されるのは言うまでもありません)

 

CMSトークン保有者にとってICOを厳選できるという点ではよい機能かなと思いますし、まだ発表があって数日ですが、今後さらにCMSトークン保有者が得るメリットが大きくなるような改善が出て来ることを期待したいですね。

 

COMSA参加方法

まずはCOMSAのトークンセールに事前登録しておきます。簡単です。

COMSA(コムサ)のトークンセールに参加

追記:トークンセール開催中です

そして、参加条件となるビットコイン(BTC)、ネム(NEM)、イーサリアム(ETH)のいづれかに投資しておく。ここが重要です。

COMSA上で基軸通貨のような役割となるCMSトークン(コイン)のセールが行われるわけですが、トークンは1COMSAという形になり、シンボル(通貨名)はCMSです。

ちなみに、1USD=110円の場合、1100万円相当以上のBTC・ETH・XEMでCMSを購入すると、+20%のCMSが付与されるVIPのプログラムもあり、そのためこの主要3通貨が買われています、

私も、今のうちからNemを仕込んでおき、Nemの価値上昇とBTCの価値上昇とうまい具合に1100万円以上で参加できればなと思っています。

さいごに

今回、COMSAに参加する投資家としての価値やメリットメインで書きましたが、COMSAに参加する企業は資金調達をしたいわけなので、今後CMSトークン保有者が得を得るメリットが大きくなるような改変はなされていくとは思います。

しかし、やはりCMSトークンを保有する側の我々としては、CMS自体の価値上昇を望むばかりであり、様々な企業のICO自体の成功にも左右されるわけで、COMSA自体のプロジェクトの成功を願うばかりです。

今後の動向に注目しつつ、ひしひしとNEMを仕込みながら楽しみにしておきます。

COMSA関連リンクまとめ

Website: https://comsa.io/
Whitepaper: https://comsa.io/en/download/52847/
Bitcointalk: https://bitcointalk.org/index.php?topic=2088175
Reddit: https://www.reddit.com/r/COMSA/
Slack: http://comsa.herokuapp.com/
Telegram: https://t.me/comsaio
Twitter: https://twitter.com/comsaglobal
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Blogs: https://comsa.io/en/category/news

ICO 期間: ICO: Oct 2nd until Nov 6th
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BAB

暗号通貨にどっぷりはまり、日々勉強中。専らトレードで日々収益を得ています。 当サイトではビットコインからアルトコインなどの暗号通貨の他、最新投資案件やビジネス情報をマイペースに配信中。 一般公開できないICO,アルトコイン、案件情報は公式Line@でのみ配信します。

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