Worldcore (ワールドコア)のICOレビュー

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今回はWorldcoreに関するレビュー記事です。

私が考えるICOの選定基準について

私が考える選定基準に関しては、こちらの記事を確認してください。

ICOに参加する上で選定基準となる項目について考えてみた

この基準に基づいて、Worldcoreの独自のICOレビューを行います。

各項目ごとに+1〜5(+1 最低 , +3 基準 , +5 最高)のスコアリングして、最終的な総合ポイントで投資をするか判断してます。

最終的な評価

  • High          ☆☆☆☆☆ >35
  • Medium+ ☆☆☆☆  >30
  • Medium     ☆☆☆ >25
  • Low+        ☆☆ >20
  • Low            ☆ >15

あくまで個人的な判断であり、今後変更する場合もあります。

Worldcoreのレビュー

実際に、オープンソースの情報などから得られる私なりの評価です。Worldcoreに関しては、こちらでまとめてます。

【注目】WorldCore(ワールドコア)一流の国際決済機関が仕掛けるICOは成功を収めるのか?

実績のあるチーム・企業であるか

Worldcore は収益性の高いビジネスとして既に確立されている

チェコ共和国に本拠を置くオンライン決済サービスであるWordcoreは、実際のビジネス経験においては、際立っています。白書によると、すでに利益を上げており、チェコにおいては第1の決済機関です。現行における2017年末までの年次取引額は、EUR 100億以上を予期しております。

さらに、「Best Fintech Newcomer」と「Banking Award 2016」を受賞したヘビー級企業です。

チーム力としては、Worldcoreチームは、開発、バックオフィス、管理、マーケティング、コールセンター、コンプライアンス部門で活躍する専門家たちから構成されています。チームメンバーは、ITスペシャリスト、エンジニア、デザイナー、法務及び規制関連スペシャ リスト、テスター、その
他の専門家を擁してます。全ての5部門で40名の従業員及びとフリーランサーとして従事する一部の人々を擁して。

既に収益性の高いビジネスであることと、ICOでは新しい収入高に達する可能性があるため、私は+ 5ポイントを割り当てます。

(評価: +5)

プロジェクトチームの透明性

Wordcoreの創業者Alex Nasonovビジネス界で有名な人物です。公式サイトでは、彼の成功したキャリアを確認することができます(創設者はNew Europe 100 – Financial TimesによるCEEのチェンジメーカー

Worldcore CEO Alexey Nasonovは、「フィナンシャルタイムズ」誌により、2016年版、新欧州100人リスト、中欧・東欧圏のチェンジメーカーの1人として列挙されました。

チームメンバーの経歴などの情報はオープンサースからも取れますので、プロジェクト管理チームの透明性に関しては、リスクは低いと判断して、標準より少し高めの+4ポイントです。

(評価:+4)

プロジェクトテーマ

テーマが 銀行/カード/ 通貨/ 投資 /取引所の金融系複合ソリューションである

Worldcoreのテーマとしては、金融系ソリューションです。既に商品としては、従来の銀行口座の全機能を備えた決済口座に加えてチェックアウトソリューションデビットカード、プリペイドカード、大量決済システム、多種の暗号通貨対応、セキュリティシステムなどがあります。

特に金融、銀行部門のテーマは収益性が高く、キャッシュフローを生み出すチャンスが大いにある分野です。

さらに、投資ファンドとポートフォリオ用の
ブロックチェーンプロジェクトでもあり、WRCトークンはそのための投資分散ツールと認識できます。

収益性が高く、成長の見込みのあるテーマの複合的ソリューションである事から私は+5ポイントとしました。

(評価:+5)

テーマに沿った明確なソリューションがあるか

白書を読むと、ソリューションが明確であることがわかります。長い間、銀行が革命を起こしていないことに直面して、既に顧客と製品を持ちながら、ブロックチェーン技術の可能性を信じているWorldcoreは新たな銀行の形と金融サービスを提供します。

プラットフォームでは以下のようなことが実現する。

銀行の支払いをWorldcoreアカウントに直接受け入れ、Worldcoreアカウントの残高からサービスまたは商品を購入、販売、または支払う。

低料金で、世界でサポートされている任意の電子通貨でWorldcoreアカウントをロードし、いずれかの銀行口座に米ドルやユーロに資金を引き出すか、いずれかのビザ/マスターカード/ユニオンペイカードにチャージできる。

さらに、Worldcoreアカウント保有者に無料の内部支払いができ、アカウントを変換するには、Worldcoreプリペイドデビットカードをいくつでも注文ができる。

  • 残高と収支報告書の確認;
    システム間にて、即時送金を行う
    ● 銀行送金における振込と受取
    ● プラスチックと仮想カードのご注文
    ● 暗号通貨と共に口座の読み取り
    ● どのVisa/Mastercard/UnionPay(銀聯)決
    済カードへも送金が可能
    ● 170ヵ国以上、プリペイド携帯電話
    ● Worldcoreデビットカードの読み取り
    ● セキュリティ設定管理

これらの合成サービスに加えて、Worldcoreは、暗号通貨コミュニティのためのソリューションを提供することに焦点を当てている。この暗号通貨コミュニティの中心となるPayAnyCardははデジタル通貨の容易な支出を可能にしてダウンロードすることができます。

Worldcoreはまた、究極のMasterCardとVirtual Debit Cardを提供し、取引を行う際に10以上の通貨をサポートしています。取引所のプロトタイプはこちらから見ることもできます。

ブロックチェーン資産取引のプロトタイププラットフォームが明らかに

チェコの会社であるWorldcoreは、このような幅広いバンキングサービスを提供します。

 

多種のソリューションの組み合わせであり、投資家のメリットも比較的大きいが、Ripple、Change、Bankeraなどの競合性も考えて期待はしてますが、あえて私は標準的な+3ポイントを割り当てます。

(評価:+3 )

サードパーティとエスクローの存在

Wordcoreは急速に成長している次世代転送サービスであり、とりわけPCI DSSでチェックされています。PCI DSSレベル1の高水準の安全性と信頼性を持っています。

また、Worldcore自身もスコアリングシステムを開発しており取引の不正防止用の評価基準を設けています。

エスクローに関しては、各カード会社(VISA MASTERCARD UNIONONPAY)そしてWAVECRESTが挙げられます。

Visa、 Mastercard、 CHINA UNIONPAY、 SWIFT とSEPA ネットワーク におけるメンバーシップを目標としてます。JCBとAmerican Expressにおけるメンバーシップ予定。 (2018年第2四半期)

(評価: +5)

法に沿ったICOの正当性

 チェコ共和国国立銀行に発行されたEUにライセンスを取得している規制された決済機関です。

Worldcoreは2014年6月以来、EUPSProviders.r.oにより運営されています。

会社識別番号:2226987

2016年4月に正式に商標登録が完了しています。7月には、Voice Keyも商標登録しています。

 

これにより、合法性と安全性が自動的に保証されます。+4ポイントを割り当てます。

(評価:+4)

プロジェクト管理とサポートの品質

こちらは主観ですが、私もプロジェクトのキャンペーンに参加している身として、Worldcoreはこの側面に関してかなり誠実です。詳細な受け答えがあり、マイクロ投資家にとってさえも注目しています。

キャンペーン管理はICO終了後まで続くため、経過評価です。

(評価 : +4)

マーケティングでの注目度や評価

マーケティングに関しては、Worldcoreの年次宣伝予算は600,000.00ユーロ以上です。

広告宣伝

2015年より、WorldcoreはGoogle Adwordsを活用し、バナーと文脈広告を使用しております。弊社はAdwordsを使用し、主要決済商品であるWorldcore決済口座とWorldcore®プリペイドデビットカードを宣伝しております。
Worldcoreのバナーキャンペーンの結果として、Bloomberg、Forbes、TechCrunch、Market-Watch、VentureBeat、BusinessInsider、GoogleFinance、YahooFinance、Investing.com、Wiredなどのウェブサイトに表示されるようになりました。

マスメディア

Cointelegraph やForbesでも取り上げられており、注目度は高いです。

cointelegraph:誰が「新規」だけと決めたのか―WorldcoreがICOを利用してブロックチェーン関連の競合他社を一掃へ

こちらに関してはこの記事をご覧ください。

銀行系ICOプロジェクトで生き残るのはどれか?

その他、マスメディアでも取り上げられています。

ソーシャルメディアマーケティング

Worldcoreのビデオ広告は数百万の閲覧数を得ています。Worldcoreオンラインマーケティングの広告戦略において、ブランド認知度向上や特別商品のプロモーションを目的としてた様々な活動を含んでいます。

展示会や会議

Worldcoreは展示会と会議へ参加するだけではなくそれらのスポンサーも実施いたします。Worldcoreはスポンサーとして、FinovateEurope、Money2020Europe、European Fintech Awards and Phoenix FintechAwardsへ参加します。

最初の企業として、Finovateにて、口座アクセス用新認証方式としてBoice KeyとFacial Keyのリリースを公表しました。2017年夏、Worldcoreはビジネス用お客様向けにSmart Invoicingサービスを紹介しました。

Fintechコミュニティにて、Worldcoreは活発的に様々なイベントへ参加し、Fintech業界の発展に貢献している企業として認知されてます。

しかし、地理的に見ると、海外に限定的なところもあるため標準評価です。

(評価:+3)

Worldcoreの総評

以上のような項目から、Worldcoreに関しては、総評してMedium+の投資する価値がある高い評価を割り当てました。あくまで個人的な評価です。

ICOでまずはどのくらい調達するかも今後の1つの判断基準になるかなと思います。

また、今後のロードマップで特に注目すべきところは以下です。

  • SWIFT、SEPA、Visa、Mastercard、CHINAUNIONPAY、JCB、AMERICANEXPRESSにおけるメンバーシップ
  • 起業家向けに、商標、共同商標が付いたプリペイドデビットカードの公表;
  • 各口座用の専用IBAN
  •  Blockchainアセット取引用にWorldcore-商標マーケット-リーディング仲介業務プラットフ
    ォームの公表
  • Worldcoreインフラ基盤をblockchain(ブロックチェーン)テクノロジーへの転換
  •  簡単、即時の暗号通貨変換用に、Blockchain(ブロックチェーン)ベースの現金資金送金プラッ
    トフォームを公表
  • 革新的な投資、ローンと決済商品共にスイス銀行へのグローバル転換
  • 世界的に有名なサッカーとホッケーチーム、そしてレースチャンピオンシップへのスポンサーシップ

一投資家として、信頼を置いて投資する予定ですか、ICO後は、金融サービスを実際に使ってみたいと思います。

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