ICO

銀行系ICOプロジェクトで生き残るのはどれか?

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

 

こんにちは。今回は、ICOの中でも、銀行系のソリューションを提供しているものに絞って今後期待できそうなものを取り上げてみようと思います。

往来の銀行のビットコインに対する見解

有名なウォールストリートの金融アナリスト、Gerald Celente氏は、さまざまな経済的傾向に関する正確な予測と解説で知られています。新しいインタビューでは、専門家は銀行部門に関する次のような予測をしています。

彼の意見では「ほとんどの銀行はビットコイを恐れており、警戒している」と述べている。

ビットコインが、銀行革命に対する行動をどのように示すかを共有している一方で、大規模な銀行グループは、ブロックチェーン技術の確立を阻止しようとするか、または阻止しようとしており、現時点では、かなり厳しい状況下にあります。その一方、少数の銀行はブロックチェーン革命の道筋を支援しており、この創造的なプロセスおいてリーダー的な役割を担っています。

Gerald Celente氏によると、最後の助けとなるものは銀行システムの若手スタッフの存在だという。さらに、イノベーションの導入に伴うリスクと取り組みは、今後の銀行ブームによって豊かな報いを受けると予測しています。

これまでの歴史から見ると、技術と進化自体の否定と禁止は、非常に愚かであり、戦術的に何かを得る場合でも、機会損失で失敗します。

いくつかの「賢い」銀行はこれを理解した上で、現代の傾向とリズムに従うようにブロックチェーン技術の導入化をはかるためにあらゆる面で努力をしているように思えます。

今後生き残れる銀行系プロジェクトは数少ない

これまでにもICOで、様々な銀行系ソリューションが生み出されている中で、前述した現在の銀行のあり方を考えると、今後生き残れるものは数少ないと考えます。

その中で生き残れる数少ないものとしては、私は以下をあげます。

WorldCore (ワールドコア)

Worldcoreは、Ethereum (イーサリアム) が作られた際、既に一流の決済機関として知られていました。それ以降、Worldcore は非常に幅広い決済商品の提供を開始し、数々の受賞の獲得、世界中の数千の顧客を持つ成功している企業です。

また、Worldcoreはチェコ共和国国立銀行のEUにライセンス共に規制された決済機関です。現行における2017年末までの年次取引額は、EUR 100億以上を予期しており、ブロックチェーン技術の成長を見込んでいるため、2017年10月14日にICOの開催を予定しています。

このWorldCoreはそのような将来を担う若手のスタッフのためのチェコ共和国の素晴らしい例でもあり、当初から、持続可能な開発とイノベーションの導入が設定されており、Worldcoreのメリットは既存の顧客の存在と収益です。 Worldcoreは、音声と顔による最も高度な識別システムを導入するヨーロッパの最初の銀行となります。

WorldCoreの次の大きなステップとしては、既存のプラットフォームとブロックチェーン技術の統合であり、それを使って支払いやサービスの分野で新たな選択肢を広げることです。この支払いシステムでは、提携先であるBitPay支払いプロセッサのすべての機能が、簡単に暗号を購入して販売する可能性を含め、ユーザーアカウントに統合されます。

そして、これはすべて従来の銀行業務と並んでアクセス可能です。

1つの大きなメリットとして、既存のプラットフォームの存在とブロックチェーン技術との統合が挙げられる。

Cointelegraph でもこの点に関しては、取り上げられており、

WorldcoreのICO進出からブロックチェーン業界の支配までの野望

「フィンテックの分野においては、すべてのプラットフォームをRippleなどのスケールにまで押し上げることを可能にするべく競争が続いている。
その一つがWorldcoreで、「伝統的な」ブロックチェーンベースではないプラットフォームで、ICOをエントリーポイントに、BitPayやBitwalaなどのブロックチェーンを利用した送金プラットフォームと競合する方法を模索している企業だ。
「ブロックチェーンに着目したのは本当に自然の成り行きでした」と、アレックス・ナゾノブ CEOはコインテレグラフの取材で語っている。
同社は、銀行に始まり、TransferWiseやFairFXなどの銀行に競合する企業、そしてやがては暗号通貨に深く関連した技術的に革新的な企業までも亡き者にしようと考えているという。」

競合の存在

ICOを行うのは何も新しい企業だけではなく、既に実績のある企業の存在が最近珍しくないです。

こうした既に顧客を持ち、既存のプラットフォーム開発が行われている実績のある企業の参入は、数多く、未来の銀行系ソリューションを語る上では競合性の存在は欠かせません。

Ripple

ブロックチェーンソリューションにおいて、世界で唯一の法人向けの国際送金システム。Ripple Networkへの企業参入は目まぐるしく、アジア圏でもSBI Ripple Asiaの韓国市場へ参入する。間違い無く、経験においても先を行く存在となる。

Change

金融系ブロックチェーンソリューションであり、独自のインターフェースとAPI技術による金融エコシステムの構築と、分散化されたグローバルな銀行を目指すプロジェクトである。実績のあるチーム構成力とエストニア政府プロジェクトの強力なバックアップの存在は軽視できない。銀行ライセンスも取得する。

Bankera

こちらも、ブロックチェーン銀行系ソリューションであり、バンキング機能に加え、ローンや投資ポートフォリオ形成などの機能が使えるようになる。NEMの全面サポートがあるものの、銀行化への道のりは種々の面から上記よりも困難を予想される。

これらの競合にに関してもCointelegraphで言及されています。

誰が「新規」だけと決めたのか―WorldcoreがICOを利用してブロックチェーン関連の競合他社を一掃へ

Worldcoreは、決済サービスとプリペイド式のデビットカードのような顧客向けの支払いオプションの両者を提供しながら、ビットコインを投資オプションとして取り入れて、テクノロジーの進歩に合わせ数年後にはますます増加していくだろうと考えられるブロックチェーン業界へと既に最初の一歩を踏み出している。

他にも、一般的な銀行への競合企業と比べてもWorldcoreを利用した方が既に決定的に革新的だと言える点がある。
顔や声などの認証による生体認証がパスワードに取って代わったように、ブロックチェーン製品自体がリップルを彷彿とさせる決済ゲートウェイの形を取ることが予想される。
製品には、規制されたブロックチェーンを利用したP2P型融資プラットフォーム、暗号通貨から現金に、現金から暗号通貨に即時に変換できるブロックチェーンベースの送金プラットフォームなどのプロダクトが含まれます」と、プレスリリースには記載されている。

WorldCoreは、既に利益性のあるビジネスを確立しており、投資 ファンドとポートフォリオ用のBlockchain (ブロックチェーン)プロジェクトでもあります。Worldcore Token (トークン) は利益と金融リスクを投資分散させるためのツールでもあり、ホルダーは収益分配、当社の財務レポートへのアクセス権利も得られます。

以上のような強みにより、競合他社を一掃するという。

銀行系プロジェクトの道は険しい

しかし、すべての銀行がブロックチェーン開発の道筋を選んでいるわけではなく、すべてが未来志向の機会と顧客の快適さに興味を持っているわけではありません。

だからこそ、大部分の銀行は今後10年間は​​生き残れないと考えます。

しかし、一方でWorldcoreのような企業は、持続可能な銀行発展の道筋であり、ブロックチェーン技術の優れた可能性との密接な統合であります。

Worldcoreの未来に期待して、私は投資します。

WorldcoreのICOに関してはこちら

既に、プレICOで60,810,269WRCトークンが調達されています。

Worldcore関連リンク

ICOサイト

メインウェブサイト

ホワイトペーパー

Twitter

Facebook

参考にしたサイト

http://icorating.com/

https://worldcore.com/

http://trendsresearch.com/

https://jp.cointelegraph.com/news/news-why-only-initial-worldcore-aims-to-use-ico-to-conquer-blockchain-competitors-jp

 

  • この記事を書いた人

BAB

暗号通貨にどっぷりはまり、日々勉強中。専らトレードで日々収益を得ています。 当サイトではビットコインからアルトコインなどの暗号通貨の他、最新投資案件やビジネス情報をマイペースに配信中。 一般公開できないICO,アルトコイン、案件情報は公式Line@でのみ配信します。

おすすめ記事はこちら

1

目次1 はじめに2 全体概要-Sparksterとは?3 プラットフォームの大きな特徴3.1 クラウド界に混乱を起こす3.2  IoTと分散型クラウド3.3 大幅なコスト削減3.4 シンプルで直感的な ...

2

目次1 Quarkchainプロジェクトの背景と概要1.1 背景1.2 ビジョン2 プラットフォームと技術特徴-シャーディングとルートブロックチェーンによるクロスシャード取引2.1 二層ブロックチェー ...

3

目次1 QuardrantProtocolの全体概要2 ビジョンー何を解決したいのか2.1 Quardrantの解決策3 アーキテクチャと技術3.1 PoA アルゴリズム4 技術ロードマップ4.1 現 ...

-ICO
-

error: Content is protected !!

Copyright© BAB , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.