不動産市場へのBrickBlockのソリューション

  こんにちは。今回は不動産業界に関する記事です。 商業用不動産業界の課題 不動産、特に商業用不動産(CRE)業界は今後2020年まで拡大していくことが予測されており、機会投資家による優良不動産への投資においては最大55%の資金流入の増加が見込まれています。 それとともに、いくつか克服すなければならない課題があります。 主に懸念されている問題点が以下です。 価格や資金の透明性 情報技術の格差 取引スピード 資産管理の非効率性 仲介者の存在と高い手数料 特に問題なのが、適切な価格設定がなされていないことによる追加コストの増加や仲介者の存在による資金の透明性や安全性です。 なぜ不動産業界にブロックチェーン技術を使用するのか? 異なる分野ではありますが、通信技術分野の専門家のうち、回答者の57.9%が世界のGDPの情報の10%が2025年までにブロックチェーン上に保存されることを確信しています。 不動産業界においてもブロックチェーン技術特有のメリットにより様々な問題点を解決できると期待されており、ブロックチェーンによる不動産業界への経済効果の後押しは2020年までに約40億円にも及ぶと推測されています。 ブロックチェーン技術の利用により具体的には以下のような改善が期待できます。 透明性や安全性の確保 →データ分析、デューデリジェンス、個人および資産のブロックチェーンベースのデジタルIDを使用して、賃貸人は賃借人にバックグラウンドチェックを行い、賃借人は、財産上の以前のトランザクションと先取特権をチェックできます。 適切な価格設定のために複数のリスティングサービスもあります。 取引スピードを高める →ブロックチェーン上で記録された取引では、仲介者を取り除き、リスクを軽減するだけでなく、チャージバックや、トランザクションをキャンセルする機能を制限するほぼリアルタイム決済を可能にします。さらにAPIにより、自動化することもできます。 安全な資産管理 →不動産の管理には、アクセスを提供し、このようなオーナー、テナント、事業者、およびサービス・プロバイダーとして、いくつかのエンティティを、関与し、さまざまな情報を変更します。 仲介の排除によるコスト削減 →取引が独立して自動的に照合されるため、公証人など不動産への信頼できる仲介者はブロックチェーンにより排除でき、コスト削減ができます。 このようなメリットが期待されますが、現在技術は、特にCRE部門では初期の段階にあります。開発中のものが多く、既存のプロセス内のすべてが明確なソリューションであるとは限りません。 完全に取引を自動化することが可能であることが認識されている一方で、ブロックチェーン技術が正しく実装されていない場合は、実際には、コストを増大させる可能性もあります。 既存の暗号通貨プロジェクトの中で、デジタル資産をトークン化することで暗号通貨特有のボラリティリスクを回避しようとしてきたものはありますが、資本不足などによりいづれも依然としてボラリティは発生しがちです。 不動産プロジェクトの比較はこちらの記事を参考にしてください。 https://bab-global.net/ico/brickblock-realestate ブロックチェーンを適用するにはどのようなことを視野に入れる必要があるのか? Delloiteによると以下の点が重要であると述べられています。 ブロックチェーンの法的制限 どのように不動産に適用されているか(技術) 伝統的なシステムに対するブロックチェーンソリューションの真の価値提案 企業導入の利点 企業への教育 また以下のような質問提示がなされています。 既存のソリューションに加え、デジタルアイデンティティに役立つことができるか? よりスマートなアプリケーションを作成するために、どうやってデジタルアイデンティティを統合することができますか? プライバシーはブロックチェーンアプリケーションのための優先事項ですか? 現行の規制は、どのようにブロックチェーンに影響を与えますか? ブロックチェーン技術を導入する上でどの分野でも特に重要視されているのが、法的な確立された枠組みがないことです。このためプロジェクトは様々なケースを考慮する必要があり、場合によっては、規制当局や政府に準拠する必要があります。 また、ブロックチェーンにより本当に改善や進展が保証できるのかの検証も必要であり、適用の仕方によっては逆効果になるケースも考えられます。 そして、依然として企業の導入などはリスクや障壁が高いものになっています。 では実際に不動産業界においてブロックチェーンソリューションを提示しているBrickBlockの場合を見てみましょう。 BrickBlockのブロックチェーンソリューション BrickBlockの不動産業界へのソリューションは大きく3つの視点に分けることができます。 ①不動産業界の既存の問題点・②暗号通貨特有の問題点・③ブロックチェーンに伴う問題点(課題) です。 ①不動産業界の課題へのソリューション 価格発見 →スマートコントラクトを利用することで適正価格を提供する。 資金・ファンド管理 検証を通過した信頼できるファンドマネージャーやトレーダーを介して、ファンドはマネージャーと分離したデジタルトラストファンドから投資家へPOAトークンの形で送信されるため信頼性が高い。さらに購入されたファンドは分離保管口座に移転されるため、本人以外要求することはできない 高い手数料と複雑さ →ブロックチェーンとスマートコントラクト、小売りのブローカーなどの第三者を経由することで取引コストを削減して小売り程度までに抑える。さらに取引を高度に自動化して簡潔にする カウンターパーティリスク →決済をブロックチェーン上で行うことで取引先のリスクにさらされるリスクを回避する。数日間発生していた往来のリスクエクスポージャーを1~2分以内にとどめる。 地理的な取引制限 →ETFやREFを銀行口座経由ではなく直接購入できるようにして、地理的な制限を排除する 暗号通貨特有の問題に対するソリューション 高いボラリテリスク →ETHで直接ETFやREFを購入できるようにして、小規模な投資家でも簡単にボラリティを回避しながらポートフォリオ管理ができるようにする 法定通貨へのアクセス →暗号通貨だけでなく法定通貨での支払いが可能です。 ブロックチェーン技術採用に伴う問題へのソリューション 法的な制限 →独立的な法的監査人を各国に配置して、法的な枠組みを強化する。これにより投資家はファンドマネージャーと法的契約を結べる。規制当局と提携して規制に準拠します。 BrickBlockの課題 今後の課題としては、プラットフォームの開発はもちろんですが、顧客信頼の確保の意味でも法的な枠組みの強化やユーザエクスペリエンス向上、実績の構築などです。 私もトークン保有者としてプラットフォームは来年に販売予定ですので楽しみに待ちたいと思います。 なお、トークンセールは11月21日まで開催中です。 https://bab-global.net/ico/brickblock/brickblock-tokensale 関連リンク ICO参加ページ 白書 twitter:https://twitter.com/brickblock_io facebook:https://www.facebook.com/brickblock.io/ telegram:https://t.me/joinchat/AAAAAERj-_1p8AktrkESlQ  

BrickBlock と不動産ブロックチェーンプロジェクトの比較まとめ

  こんにちは。今回は不動産ブロックチェーンプラットフォームの比較まとめです。 トークンセール開催中のBrickBlock中心に比較してみたいと思います。 BrickBlockについて BrickBlock は、ブロックチェーン上の取引プラットフォームであり、不動産やETFなどの現実資産をトークン化して資産管理し、暗号通貨のボラリテリスクを回避する目的があります。 さらに、法定通貨との繋がりも強め、法的な枠組みの中で未来の取引プラットフォームを構築することを目指しています。 詳細はこちらでご覧ください https://bab-global.net/ico/bbt 不動産プロジェクトを比較する上で重要となる項目 不動産マーケットはヨーロッパ、アメリカで顕著に拡大していますが、アジア圏ではまだまだ伸び代のある市場です。 PWCによると以下のような未来が予測されています。 2020年にかけて世界の不動産資本需要は急上昇する Real Estate2020(JP) このレポートによると、特に機関投資家向けの優良不動産投資は2012年と比べて、2020年には約55%も増加することが予測されてます。 依然として地域別の割合としては、北米とヨーロッパがかなりの割合を占めます。 また、未来の不動産のあり方として2020年以降の時代における5つの予測がされています。 世界の不動産投資は拡大し、特に新興経済圏では機会が大きく拡大する 都市部の成長により、リスクとリターンの機会をより広範囲でもたらす 技術革新と持続可能性が重要な価値の源となる 政府や規制当局との連携がより重要視される 優良資産を巡る競争がより激化する 不動産に参入している機関はこれらの重要要素を意識したプロジェクト開発を行っていくことが求められます。 今回はこのような不動産マーケットを踏まえて、以下のような項目で各プロジェクトを見てみたいと思います。 開発チームの背景 プロジェクト内容 トークン特性 技術 エスクローサービス セキュリティと透明性 プロトタイプのや存在 ロードマップ 法的な枠組み 不動産プロジェクトの比較 今回中心的に比較したいのはBrickBlockプロジェクトです。 BrickBlockは大きく現実資産のトークン化というテーマですが不動産投資がプラットフォームの初動ではメインとなります。 そこで不動産に関するいくつかのブロックチェーンプロジェクトを競合的存在として比較します。 BlackMoon ATLANT REAL Caviar 他にもたくさんありますが、比較的コンセプトが近く、注目されているプロジェクトです。早速比較していきます。 開発チームの背景 BrickBlock:ブロックチェーン、ビットコイン支払いサービス、セキュリティ、ソフトウェア開発において専門家からなるチーム BlackMoon:BlackmoonFinancial Group、国際的なベンチャー企業から250万ドル調達、ICO30000000$調達済み、ローンプラットフォームの取引実績 ATLANT :銀行や投資経験が豊富なチーム、ICO6,663,530$調達済み REAL:不動産関連の戦略的パートナー(Urbania、Pirtblue Hotels、Micasalnn、NouVastor、Norway)、ICO10,604,571$調達済み Caviar:Caviar Capital LPのチーム。5年以上の不動産貸付と20のプロジェクトに資金提供をしてきた実績のあるチーム BrickBlock のチームは業界最先端のビットコイン支払いプロバイダーを創業したメンバー、Coinbaseのためのソフトウェア開発に携わったメンバー、マッキンゼーでチームを引率したメンバー、Kaspersky Labでのセキュリティ向上を担ったメンバーなどブロックチェーン業界で信頼のおけるキャリアを持つ多様で多彩なメンバーで構成されています。 なお、トークンセールでは4596641ドル、約5億以上を調達経過済みです。 プロジェクト内容 BrickBlock:現実世界の資産(ETF・CMF・CTF・REF)と暗号通貨の取引を可能にする資産のトークン化プロジェクト BrickBlock のプロジェクト内容としては、現実世界の資産をトークン化することで、リスク分散と効率のいい収益性の確保を目指すものであり、類似としてはBlackmoonと似ています。 BlackMoon:暗号世界と法定世界の橋渡しとして、さまざまな現実世界の資産をトークン化する ATLANT :P2Pの分散型の不動産レンタルプラットフォーム REAL:小規模投資家が直面する不確実性を排除するシンプルで透明な不動産投資を提供し、事実上誰でも不動産ベースの投資ポートフォリオを構築して、一貫した収益機会を提供する Caviar:不動産や暗号資産に対するトークン化アプローチにより「非流動性の障壁」を解消するプロジェクト、米国不動産貸付によりリスク分散を提供する   ATLANTやREAL、Caviarは不動産投資を中心としており、暗号通貨やトークンを介した不動産収益の機会を提供するものです。 トークンの特性 BrickBlock:プラットフォームへのアクセストークンの生成、資産証明 BlackMoon:、BMCトークン手数料分配 ATLANT :プラットフォームのアクセス権利、分散型投票権利 REAL:財産の経済的権利、物理的な不動産やプラットフォームで投資をトレードできる Caviar:プラットフォームのアクセス権利、収益分配 BrickBlock は、3つのトークンが存在します。 ACT:プラットフォームにアクセスするためのアクセストークン BBT:アクスストークンを生成するためのブリックブロックトークン POA:現実世界の資産証明として有価証券の形で受け取るPOAトークン 技術 BrickBlock:完全自動の資産証明スマートコントラクト、tangle ネットワークとの統合(スケーラビリティの拡張)、複数のブロックチェーン、ShapeshiftBotなどのAPI BlackMoon: イーサリアムスマートコントラクト ATLANT :イーサリアムスマートコントラクト REAL:イーサリアムスマートコントラクト Caviar:イーサリアムスマートコントラクト BrickBlock の特徴としては、IOTAのTabglenetworkの無限のスケーラビリティに着目しており、実世界との取引において応用できないかと考えています。 https://bab-global.net/ico/partnership とくにこのネットワークを専門的に研究しているNakami.toチームとパートナーシップを結んでいます。 対応通貨 BrickBlock:BTC,ETH,DASH,LTC,GNT(暗号化基金)、BBT,ACT(プラットフォーム) BlackMoon:ETH,BTC ATLANT :BTC,ETH ...

BrickBlock のICOのトークンセールがまもなく開始

  こんにちは。今回は、いよいよ明日から開催されるBrickBlock のトークンセールについてのまとめ記事です。 参加予定の方は、ぜひ参考にしてください。 BrickBlock のトークンセール概要 改めてトークンセールの概要確認です。期間は、10月31日10時(UTC)、日本時間では10月31日19時〜です。 シンボル: BBT トークンタイプ: ERC20 ICO トークン価格: 1 BBT = 0.23 USD 調達目標: 50,000,000 USD トークンセールで利用可能 :  51% ホワイトリスト: あり (10月30日までに参加  Know Your Customer (KYC): なし 参加不可:...

Brickblockとnakamo.toは、IOTAのTangle Networkの可能性を現実世界の資産取引と融合させるためのパートナーシップを発表する

  BrickBlock に大きな動きが出始めてますので、ここ最近のニュースをまとめたいと思います。 BrickBlock とは? BrickBlock は、現実世界と暗号世界の橋渡し的役割として、不動産やETF、CMFなどのブロックチェーン上の実資産取引を可能にするプラットフォームを構築することを目指しています。 公式サイト 詳しくはこちらの記事で確認ください。 https://bab-global.net/ico/bbt IOTAのTangle Networkの可能性を現実世界の資産取引と融合させるためnakamo.toとパートナーシップを発表 大きなニュースがありました。 ブロックチェーン、インターナショナル、ニュースより、2017年10月20日にBrickblockの新しいレベルのスケーラビリティを模索するため、現実の資産と暗号化された通貨を結ぶ取引プラットフォームを構築する手助けとしてnakamo.toチームと提携することを発表されました。  nakamo.toは、ベルリンの世界の暗号資本に基づいて、現実世界と分散型帳簿技術とを結ぶブロックチェーンを超える可能性のある存在であるTangle Networkをどのように活用することができるのかを先駆けて研究しているチームです。 このnakamo.toチームは、IOTAの一環として、IOTAのコミュニティの意識を高め、を成長させ、パートナーシップを構築するための準備を進めています。 "Brickblockはそれが使用するブロックチェーンに無関心です。私たちは常にスケーラビリティの高いものを探しており、IOTAは近い将来にいくつかのユニークな利点を提供することができます。 - Jakob Drzazga、Brickblock IOTAのTangle Networkは、「ブロックチェーンの未来」と呼ばれており、分散レジャー技術の進化における次のステップとして、手数料なしでマイクロトランザクションやナノトランザクションを実行するなど、これまでに考えられなかった豊富な改善をもたらします。 Brickblockチームは、特にこのTangle Networkの無限のスケーラビリティに一番関心があり、nakamo.toチームと協力して、それをより深く掘り下げて探求しており、 今回のこの提携は、Brickblockの現実的な資産交換プラットフォームと、Tangle Networkのアプリケーションと統合におけるnakamo.toの専門知識を融合させる可能性の研究に重点を置く予定です。 トークン化のためのプラットフォームとしては、Ethereumが有名ですが、ブロックチェーン上のトランザクションのますますの増加により、 近い将来にスケーラビリティの問題に遭遇する可能性が高く、2020年までに32億個の資産がトークン化されると見込まれているようです。 そこで、Brickblockは、今回ののような戦略的な提携により、スケーラビリティ問題を改善することが目的です。 ベルリンで2728平方メートルのマルチ階建ての建物27階をトークン化して、ブロックチェーン上で実際の資産取引を行う最初のチームになる予定です。   様々なイベントに出席 ロンドンのICOイベントに出席 BrickBlock は10月11日にロンドンで開催された有名なICOイベントに出席しました。 このイベントでは、最も一般的で関連性の高い暗号通貨クラウドディスカッショントピックをカバーし、暗号通貨投資に特化した最初の主要なヨーロッパ会議の背景のもとで行われています。 共同創業者のJakobを筆頭に、BrickBlock のマイルストーン計画や展望について語りました。 ジブラルタル国際Fintech会議で発表 Brickblockの共同設立者であるJakob Drzazgaがパネルディスカッション「ブロックチェーンの取引と仲裁」に参加しており、以下のような感想を述べています。 聴衆は、私たちのプラットフォーム、より安価で、簡単で、より安全な投資を行うことの目標、ブロックチェーン上の現実の資産をトークン化する技術の詳細を知ることができました。 2日間のカンファレンスでは個人的な時間を過ごすことができました。これは、ブロックチェーン分野の他のイノベーターや潜在的な投資家と出会う機会を与えてくれました。私たちは、10月31日に予定されているICOにも関心を寄せることができました。 そして、現在、東京とメキシコシティに事業開発チームのメンバーを置き、グローバルに事業を拡大しています。 グローバル化へ。来週、メキシコシティ、サンパウロ、東京を訪れる 日本でビジネス開発をリードするアレックス・ジョーンズ氏は、10月18日から30日まで東京で2つの別々のイベントを開催し、潜在的な投資家や戦略的パートナーと会う予定です。第1回は10月24日、ブロックチェーンスペースで数名の有能なプロフェッショナルを対象にした公開イベントとなり、他のメンバーはVC、金融機関、ファンドマネジャー向けの10月27日にのみ招待されます。 この2つのイベントに加えて、アレックスは戦略パートナーとの関係を構築し、ブリックブロックの存在を日本で拡大することに注力します。これは日本が進化し続ける暗号化の世界で重要な市場であることを知っているからこそです。 そして、ラテンアメリカとスペインにおけるBrickblockの事業開発を担当するGonzalo Sanchezは10月19-24日にメキシコシティに、10月25-31日にはサンパウロに、彼は、メキシコシティのミートアップイベント(地元の暗号およびブロックチェーンミーティンググループと協力して)でBrickblockに関するプレゼンテーションを行い、サンパウロ貿易協会が主催するイベントでスピーカーを務めます。 3人の有力なアドバイザーを新たに追加する 新しいアドバイザリーメンバーとしては、ETFアナリストのHolgerSchlünzen、不動産専門家のAxel von Goldbeck、法律と通貨の専門家のDr. Wolfgang...

BrickBlock(ブリックブロック)の最新アップデート情報

  こんにちは。今回はbrickBlock(ブリックブロック)の最新情報についてです。 いくつか更新情報がありましたので共有します。 ICOに関して ICOは2017年10月31日まで延期 以下のような公式のアナウンスがありました。 親愛なるBrickblockコミュニティへ 当社のチームと顧問機関の両方が急速に成長していることをお知らせできることを喜ばしく思います。私たちは、投資、運営、マーケティング、グローバルパートナーシップの分野において、新しいチームメンバーを追加して経営陣を強化しました。また、法律および規制面で専門家のアドバイザーを雇いました。 Brickblockのビジョンを実現するために働く6人の常勤開発者はじめ、25人以上が勤務しています。 その結果、この素晴らしい事業拡大に対応するため、当社のICOは延期される予定です。新しいICOの日付は、2017年10月31日から開始されます。 と、あるように10月31日からに変更されています。 ICO概要 ICOの概要は以下です。 トークンの販売期間:10月31日の午前10時UTC~11月21日の午前9時59分UTCまで キャップ:5千万米ドルのハードキャップ ホワイトリスト制度: -ホワイトリスト入りした第1層の投資家は、10月31日午前10時から11月1日午前9時59分(UTC)まで独占的な購入可能性を得ます -ホワイトリスト入りした第2層の投資家は、11月1日の午前10時から11月2日の午前9時59分(UTC)まで独占的な購入可能性を得ます -ホワイトリストに登録しなかったユーザーは、11月2日午前10:00(UTC)からトークンを購入することができます トークン価格の内訳: -10月31日〜11月7日:$ 0,40 USD / BBT +ホワイトリスト割引が可能 -11月7〜14日:0,43米ドル/ BBT -11月14-21日。 $ 0,48 USD / BBT -2018年1月の1週間:0,60 USD / BBT トークン受け取り:すべての投資家は11月30日にブリックブロックトークンを受け取ります。 特別権利:ブリックブロックトークンの所有者は、一般市民に提供される前に、2017年12月にブロックチェーンでトークン化された世界初の不動産プロジェクトに購入する特権を持つ予定です。 ホワイトリスト制度が設けてあり、ICOで参加すると、不動産プロジェクトに早めに参加できる権利がもらえるようです。   ホワイトリスト登録 ホワイトリストにあなたの場所を予約し、最初の購入にアクセスするには、公式サイトにアクセスしてください。 公式サイト こちらにメールを登録します。 登録者は、10%の追加ボーナスと、ラウンドによるボーナスが受けられます。 注意事項 売れ残った全てのブリックブロックトークンは、2018年1月の最後の1週間のトークンセール中に提供され、5千万ドルのハードキャップを満たします。   ICO延期の意図 今回の延期の目的としては、開発チームの編成とさらなる成長、そしてα版のリリース準備のためと考えられます。 Brickblockのアルファ版はICOの最初のラウンドの前に起動され、購入前に試してみることができます。第3ラウンドでは、ブロックチェーンでトークン化された世界初の不動産プロジェクトを提供する予定です。 ICO参加の前に実際にα版を試してみることができる点は非常に大きく、すでに形があり、約束通りに提供されている製品を吟味して参加者は自信を持って購入することができます。 また、ブリックブロックの目標は、リスクを軽減することによって人々の投資方法を変えることであり、ブリックブロックトークンの価格は、トークン化された資産を購入して取引するための主要なプラットフォームとしての地位を固めていくにつれて、増加します。 プラットフォームに関してはこちらの記事を参考にしてください。 プラットフォームについて マーケティング進捗について 現時点での進捗は以下です。(10月8日時点) Telegram:1088人 facebook:いいね数9278、フォロー数9425人 twitter:1750人 Linkedin:164人 Youtube:248人 注目度はまだ中等度または低めですが、10月末までをめどにこれからどんどんメディアなどで拡散されることが予想されます。 最新ニュース 今回、いくつかニュースがありますので、公開します。 新しいチーム編成 Brickblockは現在急速に成長しており、新しくチームメンバーを迎えて編成が行われました。 Brickblockのビジョンを実現するために働く6人の常勤デベロッパーを含む20人のユーザーに加えて以下のメンバーが加わりました。 開発部門 Matthew Stevens:カナダの完全なスタック・エンジニアであるMatthewはブロックチェーンをコーディングします。 Mark Rivelles:Markは現在ロンドンに住んでいるスペイン出身のスタック・エンジニアです。彼は金融機関向けのコードを開発し、Brickblockのプラットフォームページを完成させています。 Cody Lamson:Codyは現在、Brickblockプラットフォームのフロントエンドとホームページの側面に彼の才能を適用している完全なスタックWeb開発者です。 金融部門 Jeff Woodward:ジェフはロンドンを拠点とし、Brickblockにチーフインベストメントオフィサーとして入社しました。ジェフは、100万ドルの株式と10億ドルの不動産取引を監督しています。今週、彼の会社とBrickblockの間のパートナーシップに関するプレスリリースが発表される予定です。 Hootan Mahallati:Hootanは、Rocket Internetで数十のチームを一新し、Brickblockの急速に成長しているチームを同社の新しい最高執行責任者(COO)として参加しています。  マーケティング部門 Manuel...

BrickBlockのプラットフォームの流れと3つのトークンをホワイトペーパー中心に解説

  こんにちは。今回はBrickBlock のホワイトペーパーの後半部分であるプラットフォームの取引の流れやトークンについて見ていきたいと思います。 トークンが3種類もあり、少し厄介ですが、なるべくわかりやすく書いたつもりです。 まず前提として BrickBlock には、様々なトークンが存在します。主に3つのトークンで、資産を取引することになります。いづれもERC20トークン標準を実装しており、その配布方法や量は異なります。 BrickBlock Token(ブリックブロックトークン) ETHとBTCとの交換のため、ICOで配布されるトークンです。トークンホルダーは、特定のスマートコントラクトに格納される場合にのみ次項で説明するアクセストークンを週ごとに受け取ることができる権利を得ます。 Access Token(アクセストークン) ブローカー・ディーラーおよびファンド・マネージャー は、REF、ETF、CMFまたはCTFの販売の際、資金のリスト化や手数料を支払うためにこのアクセストークンをユーザーから受け取ります。 アクセストークンの量は、BrickBlock により需要と供給に基づき決められ、所有者はオープンマーケットで、ブローカーやディーラーに販売することができます。 Proof-Of-Assets Token(POAトークン) 投資対象の全てのファンドに対してユーザーが受け取るトークンのことで ETFおよびREFの場合、ユーザーは、アクセストークンとの引き換えにPoAトークンとして現実の資産を有価証券の形で受け取ります。また、CMFやCTFの場合は、担保付き勘定またはコインファンドを受け取ります POAトークンの存在は、リアル資産に対する法的証明にもなります。 それぞれのトークンに特徴があり、この複数のトークンにより、プラットフォーム上で簡単な、かつコストを抑えた取引が可能になるようです。 BrickBlock のプラットフォームについて BrickBlock が取引プラットフォームで我々ユーザーに提供する投資対象は以下です。 BrickBlockの投資対象 ETF(上場投資信託) ETFは、長期的には競争相手となるミューチュアルファンドの業績を上回り、管理コストの低さとS&P 500やNikkeiのような特定の指数、または金や銀のような商品を追跡する能力により、最低投資額なしに卸売価格に近い値段で提供されるメリットがあります。ETFにより、投資家は他の業界におけるリスクの分散を図りながら、好きな投資市場を選ぶことができます。Brickblockは世界中の指数を追跡するETFから開始します。ゆくゆくはコミュニティの総意に基づき、ポートフォリオに加わる他のETFが決められるようになります。  REF(不動産ファンド) 不動産ファンド (REF)、不動産投資信託 (REIT)、不動産クラウドファンディング (REC) の中から選び、Brickblockのプラットフォームにリストアップされている高い可能性を持った不動産プロジェクトに投資しましょう。REFの成長をもたらす2つの軸となるのは、不動産の価値が時間とともに成長する可能性を持つことと、安定した収入をもたらすことです。その安定した収入はスマートコントラクトを通じて株主に配分されるか、新しい不動産に投資されます。デジタル・トラストのシステムが取引やエスクローによる複雑性から生じる弁護士費用や印紙料を大幅に削減します。BrickblockはヨーロッパとアジアのREFからスタートし、世界のファンドへと事業を拡大していきます。 個人的には、REFに非常に興味があり、不動産自体の価値と再投資による安定収入が見込めるメリットがありますが、どこの地域でやるか、またどこまで伸びるかが鍵となりそうです コインファンド(CF) 二種類のクリプトコインファンド (CF) が存在します。積極的運用型CF(CMF)と受動的運用型CF(CTF)です。積極的型CFのセクションでは、BrickblockはTaaS (タース) やIconomi (イコノミ) などのようなプロジェクトがファンドを公開することを可能にします。ファンドマネージャーは特定の暗号通貨を選択し、デイトレーディングを行い、ポートフォリオの多様化とファンドの積極的な分散から利益を得ることで投資家のファンドを運用することを申し出ることができます。ユーザーはどの戦略を支持し、どのファンドマネージャーと連携するかを決めることができます。受動的型CFのセクションでは、Brickblockはルールに基づく指数を提供する機関が混合したもののみを認めます。受動的型CFはいまだに存在しないため、Brickblockは受動型のETFに基づくシステムを導入する予定です。システムを改善し、手続きを標準化するため、クリプトファンド・コミュニティの厳選された主要メンバーから成る財団を設立します。 こちらは、暗号通貨の選択からトレードをコインファンドマネージャーに任せることでポートフォリオの多様化とリスク分散のメリットがあり、ユーザーはマネージャーの選択権利もあります。ホワイトペーパーには、CTFは時価総額トップ10の暗号通貨になる可能性があると述べてます。 実際の取引の流れ 実際の流れを見てましょう。 ①ETFまたはREFへ投資する場合 まずは、ETFまたはREFな資産クラスの選択 →ファンドの内訳(料金、配布頻度、分野、純資産額、最低投資額など)とファンドマネージャーの分析資料が通知される  →ファンド選択とETH送金 →ブローカーディーラーの受け取りとデジタルトラストファンド(信託基金の保管庫)への入金 →暗号署名された電子文書送信 →スマート契約による文書の照合 →注文が一致してれば、ブローカーへETHがユーザーへPOAトークンが送られる 不一致であれば、払い戻しがされる ※以下の図も参考にしてください。 ユーザーにファンド選択権利がある点や電子文書は、スマート契約により検証される点 POAトークンを売却したい場合は、Etherdeltaやindex のような取引所でいつでもブローカーディーラーへ売却できるとのこと。また、銀行が提供するKYCプロセスを経れば、デジタルトラストファンドから証券を引き出すことも可能。    ②CMFへ投資する場合 ユーザーがCMFへの投資を選択 →ファンドマネージャーへの送金 →スマート契約による資金の受け取りとユーザーへのPOAトークンの送信 資金との引き換えにユーザーが受け取った暗号化POAトークンは、ファンドマネージャーにより積極的に管理される資産の権利と法的な契約を示します。 ファンドマネージャーは受け取った資金を様々な暗号通貨とトークンに分散します。   ③CTFへ投資する場合 まずは、CTFの選択 →選択に合うファンドリストとインデックス戦略を見る →インデックス戦略の分析詳細を見て、選択 →取引所での売買選択 →CTFを買う   ④ユーザー(投資家)が新しいCTFを作成したい場合 CTFの投資先の選択とPOAトークンと交換取引 →CTFスマートコントラクトに作成単位を送信 →同等の価値のPOAトークンの受け取り CTFはETFの暗号同等物として認識されますが、交換トークンであるPOAトークンの作成または償還の権利を持つブローカーディーラーは、LP(流動性プロバイダー)としても行動します。 このLPはユーザー同様にファンドの保有ぶんに応じて、作成ファイルを送信することで、同等のPOAトークンを作成し、受け取ることができます。 そして、自身のアカウントにトークンを保有して、時に取引所のマーケットメイカー的役割も担います。 ざっくりですが、流れは以上のような形です。 BrickBlock のビジョン BrickBlock...

BrickBlock(ブリックブロック)のバウンティプログラムについて解説

  こんにちは。今回は10月に注目しているicoの一つ、brickblockを無料でもらうバウンティプログラムについてです。 Brickblockに関してはこちらを参考にしてください。 https://bab-global.net/ico/brickblock/bbt https://www.brickblock.io/ OFFICIAL BRICKBLOCK BOUNTY CAMPAIGN 公式のブリックブロック賞金プログラムの詳細です。  2017年8月2日から始まるBrickblockトークンの事前販売に先立って、 ターゲットコミュニティへのプロジェクトに関する必要な意識を構築するために、奨励キャンペーンに参加することがすすめられています。 どのicoに限らずそうですが、積極的に参加することで理解も深まりますし、トークンがもらえるチャンスもあるためメリットしかないです。 分配割合 Brickblockトークンの販売中、約500 000 000 BBTが合計で発行されます。このうちブリックブロックの総供給量の1%が割り当てられます。 割り当て:5000,000BBT トークンの販売が完了し、循環トークンの数を定義した後、トークンはバウンティ報酬として分配されます。 この金額は、トークンの売却の成功率によって変わり、トークンの販売が成功すればするほど、より多くのトークンがユーザーに割り当てられます。修正はありません。 賞金のキャンペーントークンは次のように割り当てられます: 25%:署名とアバターキャンペーン 20%:twitter bounty 15%:Facebook Bounty 15%:ブログBounty 15%:翻訳とコミュニティ管理 10%:メディア出版物 BRICKBLOCK TELEGRAM GROUPに参加する バウンティキャンペーンのいずれかに参加するには、テレグラムグループに参加する必要があります。  Bitcointalk署名とアバターキャンペーン   あなたは割り当てられたBBTトークンの量に応じて毎週ステークスを受け取ります。 署名奨励金:総供給の25%(約1250,000 BBT) 資格条件: あなたはアクティブなBitcointalkユーザーであること トークンの販売が終了する前に、Brickblock署名で少なくとも50の投稿を作成する必要がある 1週間に少なくとも15の投稿を作成する 否定的な信頼を持たないこと cryptocurrencies(altcoins)セクションで投稿をする 奨励キャンペーンから禁止されないようにスパム行為はしない 別のサイトのアバターを使用しない キャンペーン中に署名を変更することはできない あなたの投稿は建設的である必要がある 毎週完了すると、次のステークスが得られます: レジェンド/ヒーロー - 20x BBTクオート ...

【解読】BrickBlock(ブリックブロック)の競合上の優位性と投資家のメリットについて

  こんにちは。今回は、注目しているICOである、BrickBlock(ブリックブロック)のホワイトペーパーについてです。 かなり専門的な内容が多く、難解でしたがざっくりわかりやすく自分なりに理解した範囲でまとめましたのでご覧ください。 はじめに BrickBlock は、ドイツベルリンのスタートアップ企業であり、 CEOのMartinは、送金と国際収入のブロックチェーンベースの決済サービスプロバイダーであるBitwalaの共同設立者で元CFOです。彼はまた、ヨーロッパのBitcoinスタートアップインキュベーターであるBitcoins Berlinの共同設立者でもあります。また、ドイツ最大のfintech coworking spaceであるTransistorも運営しています。 BrickBlock は、上場投資信託(ETF)REF(不動産ファンド)、パッシブコイントレードファンド(CTF)、アクティブコインマネージドファンド(CMF)などに直接投資するための新しいブロックチェーンソリューションです。 往来の障壁を無くし、小口投資家でも自由に参加できるプラットフォームを構築します。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 https://bab-global.net/ico/brickblock/bbt https://www.brickblock.io/ 9月20日には、東京でもミートアップが行われたようで、実世界の資産にブロックチェーンをどう応用するかについて述べてます。 ホワイトペーパーの構成 ホワイトペーパーは次のように構成されてます。 全体概要 導入 問題点とソリューション 市場分析と競合との比較 BrickBlock を利用するメリット プラットフォーム ビジョン 用語集 免責事項 全体的に見ても、かなり詳しく書かれており、専門的な内容が多い印象でした。親切な用語集もあるため、理解はしやすくなってます。 今回は前半部分について見ていきたいと思います。 問題点とソリューション BrickBlockのホワイトペーパーに挙げられている問題点とソリューションは以下です。 暗号通貨市場の高いボラリティ 暗号通貨市場は特にボラリティが高く、リスクはの選択肢が少ない、また実資産へのアクセスが難しい →(ソリューション)ETFやREFを直接ETHで購入できる方法を提供する(この方法は後述)ことで、低資産クラスの方でも簡単に暗号化ポートフォリオをヘッジできる カウンターパーティー(取引先の)リスク →(ソリューション)Brickblockは、決済プロセスにブロックチェーンを使用することで、取引日のリスクエクスポージャーを複数に分散する 株取引での高い手数料と複雑さ 株取引での手数料の高さと格差、また資産運用の複雑さについて述べてます。 →(ソリューション)高度な自動化、ブロックチェーン技術、およびスマート契約により、決済機関や小売ブローカーなどの多数の第三者を迂回することで、現実世界の資産の売買に関連する複数の手数料を従来の小売ブローカー程度のものまで削減する。 取引制限 世界中の取引所との接続が難しく、銀行口座やブローカー口座が必要なため民間人がETFやREFを購入するのは困難を極める →(ソリューション)グローバルETFとREFの取引には銀行口座を必要とせず、地理的な制限を排除する 法的な問題 既存のプロジェクトは法的な部分が欠如している点を指摘しています。 →(ソリューション)独立的な監査人を別に配置して、監査を設けることでファンドマネージャーと法的な契約を結ぶ。 市場分析と競合通貨 ホワイトペーパーでは、これまでにトレーダーや投資家が、暗号通貨市場で多様化するための金融ツールの開発を多く行ってきていることに触れています。 BrickBlock の考えは以下です。 このセクションでは、これらのプロジェクトのいくつかを抜粋し、改善の可能性を強調します。しかし、これは競争の価値を下げることではなく、私たち自身の解決方法を開発するための動機、すなわちこれらの問題に取り組むための動機付けを説明することに過ぎない。私たちは、暗号コミュニ ティを前進させることを真剣に試みているすべての人に とって最高のレベルを持っており、この分野で多くの革新的なプレイヤーに十分な余地があると深く信じています。 BrickBlock との競合 具体的には、以下が挙げられてます。 Tass(タース) :暗号通貨投資に関する障壁を低減させるスマートコントラクトを用いたツール。潜在的なリスクと法的な契約の欠如を指摘。 Melonport/Meron(メロンポート) :投資家に様々な貨のポートフォリオを開発するプロセスを簡略化することを目的としたオープンソースプロトコル。信頼性とトークンの互換性(ETHへの依存性)の欠如を指摘。 Digix(ディジックス) :ETFとREFをトークン化するのに必要なインフラを構築する最初のプラットフォーム。現在開発中ですが、スマートコントラクトにETFを入金した場合、DGXトークンが作成され投資家は金を受け取るというものであるが、仲介役の存在による問題点を指摘してます。 Proof Suite(プルーフスイート) :実際の資産を追跡するためのブロックチェーン開発ツールを企業や政府に提供する。しかし、企業内での合法性の欠落を指摘しています。 BrickBlock の強み 上にあげた、競合に対してのBrickBlock の強みは以下です。 法的な契約 BrickBlockはすべてのファンドマネージャーと法的な契約を結び、さらにセキュリティ層も追加する 完全な市場エクスポージャー 価格変動に依存する金融商品ではなく、物理的な株式、金などの商品、通貨のみの取引を取り扱う 投資家やブローカーのためのエスクロー(第三者信託)の存在 スマートコントラクトが有効になった場合にのみ、ブローカー・ディーラーは、エスクローを請求することができ、投資家のファンドを受け取る 伝統的な投資世界とデジタル世界の橋渡し 既存のインフラストラクチャを活用して法的に認められた新システムの迅速な導入を行う ユーザーのメリット BrickBlock は我々にとってどんなメリットがあるのかについてです。 根本として、暗号化コンテンツやトークンを含む資産を多様化することを助け、全体的なリスクを軽減することをBrickBlock は目指しています。 個人投資家のメリット 仲介者の排除や投資額のプールにより、REF ETF CMF CTFへの投資コストを抑える 配当とクーポンの形で安定したリターンを作る 法的なリスクを抑える グローバルな直接投資を心がけ、場所に限らず、自由な投資を目指す 機関投資家のメリット 複数のウォレットと多数の交換プラットフォームで多様なデジタル通貨のポートフォリオを各ファンドで購入できる 不動産ファンドマネージャーのメリット 不動産ファンドマネージャーは不動産の取得監督、コンサルタント、鑑定、不動産管理者の評価、財務モデル設計、資産分配戦略策定など多種の仕事量があり 往来のシステムでは、顧客にファンドを売却するために莫大な引当金がかかるため、資金コストを削減してファンドマネージャーの負荷を減らし、全体としてグローバルな流通を目指しています。 コインマネージドファンド(CMF)マネージャーのメリット ファンドマネージャーは、管理手数料体系を自由に設定でき、法的で信頼できるものとして顧客と契約できます。 また、投資家を誘致するための管理体制づくりを手助けし、第三者と協力して責任に関する潜在的な法的またはサイバーセキュリティリスクを削減することができます。 ブローカー・ディーラー(時にマーケットメイカー)のメリット BrickBlock はブローカーやディーラーの単一の取引先として機能し、専用のデジタルウォレットAPIソリューションを提供します。 BrickBlock は運用コストの大幅な削減や、暗号化支払いを含む配信対支払い(DvP/Delivery vs Payments)を有効にすることを重視しており、ブローカーがビジネスに集中できることを心がけます。 最後に BrickBlock...

BrickBlock(ブリックブロック)はブロックチェーン上の未来の取引プラットフォーム

  9月は後半に差し迫ってきましたが、ようやく上場までたどり着いた通貨が出始めてきており、一安心です。 今回は私が10月に1つ注目しているICOをご紹介したいと思います。 Blackmooncryptoとやや似ている部分もありますのが、どのような暗号通貨なのかその辺も見ていきます。 BrickBlock(ブリックブロック)とは? Brickblockは、暗号通貨を実世界の資産にシームレスかつ透過的に接続するインフラストラクチャプラットフォームを構築する最初のプロジェクトです。 Brickblockは、トレーダー、暗号通貨の保有者および機関投資家がポートフォリオを多様化するためのプラットフォームを提供します。 https://www.youtube.com/watch?v=kH64S8UeDlo https://www.brickblock.io/jp 既存の暗号通貨投資家の問題点とソリューション 不確実な規制などの不安定要素が多い市場でコイン間でのトレードやコインをフィアット通貨に変換することは非常に困難を極めます。 また、従来の取引所を通じて実世界の資産に投資することは、取引手数料も必要とされ、安易なトレードもできません。 そこで、Brickblockは、暗号ポートフォリオのボラティリティをヘッジする簡単な方法を提供します。 BrickBlock プラットフォームは、暗号化通貨をETFやREFなどの現実の資産に変換することを可能にし、現実の資産を購入した後、 カウンターパーティのリスクエクスポージャーが2〜3日から1分未満に、より正確にはいくつかのEthereumブロック確認の長さに短縮された次世代取引プラットフォームにアクセスすることができます。 最も重要なこととして、このプラットフォームに参加するために口座開設は必要ありません。 そして、ユーザーは、ETFや不動産ファンドのような現実世界の資産に暗号化通貨から定期的に配当を支払う機会を与えられます。さらに、コインファンドは、1回の取引で暗号通貨内で多様化を実現し、これらのすべてのトランザクションでは、安全に保存された資産にアクセスするための合法的なトークンをEthereumウォレットに受け取ります。 BrickBlock の仕組み Brickblockにより、ユーザーは投資ポートフォリオのサイズに関係なく複数の取引資産に投資できるようになります。 Brickblockは少額の投資や多額の投資の処理にスマートコントラクトを使用しており、従来の銀行と比べて、より安い手数料、より適正な価格を提供しています。ユーザーは、投資を行うたびに個別の名称を持つ資産担保型トークン(POA Token)を取得します。このトークンは、株式市場よりも暗号通貨為替において、より容易に取引することができます。さらに、資産はデジタル・トラストからいつでも換金することができます。 イメージは下の画像のような感じ。 Brickblockのインフラストラクチャは、分散型アプリケーション(Dapp)として実装され、Ethereumネットワーク上で実行されます。ブローカー・ディーラーやファンドマネージャーは、Brickblockによって完全に検証された後、プラットフォーム上で投資機会を提供することができ、彼らの個人的なリスク/報酬比に基づいて、投資家は提供された資金から投資を選択して、多様化したポートフォリオに追加することができます。 なぜBrickBlock が優れているのか? 投資家がBRICKBLOCKを使用する際のメリットは以下です。 多様な投資スタイルが可能 手数料の排除 資産担保型トークンが、法定通貨 (FIAT) に基づく投資を行う際の暗号通貨の課題となっている多額の換算手数料を排除します。 独立した市場 Brickblockは完全に透過的で独立した市場です。最も安全で質の高い投資機会をもたらす市場になることを目指しています。 配当の最適化 投資から得られた配当やクーポンは、自動発効のスマートコントラクトを通じてトークン保有者に自動的に譲渡されます。 低い参入費用 参入費用が低いため、少額のファンドマネージャーや投資ブローカーにも投資プロジェクトを引き付ける機会があります。 国際投資 Brickblockにより、直接ウォレットから実在資産へ国際投資できるようになります。 最低投資額の規定なし Brickblockなら、最低投資額の障壁なしに卸売価格を得ることができます。 投資家の保護 また、BrickBlock には投資家を保護する方法がいくつかあります。 デジタル・トラスト・ファンド 原資産の安全性を確保するため、デジタル・トラスト・ファンドを始動することで、管理されるファンドは、トークンと株式の比率を1:1に維持します。 安全な分離保管口座UNTS 本人以外誰も証券口座を要求することができず、全顧客のファンドは分離されています。顧客資産は厳しい規制により保護されており、万一倒産が起きた場合でも影響を受けません。 適正評価 投資機会はそれぞれ、独立した専門家グループにより入念に審査され、規則への適合性の確認、評価が行われます。また、関連するリスクに応じてランク付けされます。 財産の保護 Brickblockは、完全に規則に準拠するような枠組みの中で、少額か中程度の額の純資産を持つ顧客の財産を、個人富裕層の財産と同様に保護します。 法規制の順守 法規制に従い、全てのファンドの株はすぐに換金できる状態が保たれ、いつでもトークン保有者はファンドの株の換金を要求できます。 法的支援 Brickblockは当局と連携し、投資家およびファンドマネージャーにすぐに使用できる法的枠組みを提供します。 開発陣とロードマップ CEOのMartinは送金と国際収入のブロックチェーンベースの決済サービスプロバイダであるBitwalaの共同設立者で元CFOです。彼はヨーロッパのBitcoinスタートアップインキュベーターであるBitcoins Berlinの共同設立者でもあり、 ドイツ最大のfintech coworking spaceであるTransistorも運営しています。 Q1 / 2017: 賃貸オフィススペース 概念実証 ホワイトペーパーv1 第1アドバイザー Q2...
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