Omisego(オミセゴー)はイーサリアムベースの注目暗号通貨。エアードロップもある?

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こんにちは。

今回は最近価格が急激に高騰してきている暗号通貨Omisego(オミセゴー)についてです。なぜ価格が高騰しているのか、エアードロップとは何なのかについて迫っていきます。

Omisego(オミセゴー)とは?

Omisegoはイーサリアムベースで暗号通貨であり、東南アジア中心の決済用通貨となることを目的にウォレットアプリケーションプラットフォーム開発をしています。

東南アジアは銀行口座の需要がまだまだでもっている人も少ないようで、ケニアでモバイル送金サービスのM-pesaが大成功したように、金融サービスにおけるポテンシャルと期待値は高い通貨です。

2013年にomise holdings Pte.Ltd(omise)に創業設立され、タイ、日本、シンガポール、インドネシアに拠点を持つ。CEOは日本人の長谷川潤ですね。下の動画にも出てるので一度目を通してみてください

https://youtu.be/neCaG0LoKQ0

 

Omisego(オミセゴー)の仕様

  • 通貨名(通貨単位):OmiseGo(OMG)
  • 最大供給量:140,245,398 OMG
  • 現在の供給量(記事作成時):98,312,024 OMG
  • システム(アルゴリズム):Proof of Stake
  • 公開日:2013年6月

価格が高騰!

Omisegoは2017年6月にICOで資金調達されましたが、人気なうえ、参加条件もあり(運営側が投資家を厳選するタイプ)参加は非常にハードルが高かったです。事実私もタイミングや条件にそぐわず、買えませんでした。。

そしてICOから注目を浴び、海外取引所大手のBittrexや中国大手取引所のYunbiに上場すると価格は一気に高騰し、わずか一か月で20~30倍にも跳ね上がりました。時価総額ランキングも一気に駆け上がり、今現在ですと6~7$で落ち着いています。

なぜ短期間でここまで高騰したのか?

今回考えられる点がいくつかあります。以下見ていきますね。

イーサリアム開発者Vitalik(ヴィタリック)と提携企業の存在

まずはこれです。アドバイザーにはあのイーサリアム創業者のVitalik(ヴィタリック)や共同創業者の存在や出資者としてSBI、SMBC、SMDVなど名だたる企業の名前が連なってます。この点からICO段階から話題性ともにかなり期待されていました。

大手取引所の存在

ICOされた通貨は短期間でクリプトピアなどのマイナー取引所に最初に乗ることはあるものの、大手取引所のBittrexなどの上場するのには結構時間がかかったりなんてこともありますが、Omisegoの場合はわずか一か月以内で上場を果たしこれも注目度の点で価値上昇につながったと思います。特にICOで買えなかった方も多かったようなので、一気に殺到したのでしょう。

そして、中国取引所のyunbiの存在も大きいです。特に中国マネーは市場を動かす力が大きいためyunbiに上場したICOは価値が急騰する傾向があります。

タイでの大きなニュース

最近ですがタイの金融省に採用されてというニュースがあり、この直後2倍近く一気に高騰しました。マクドナルドとのタイアップなどもあったようで、特に金融関連のニュースは決済通貨としての可能性を大きく高める素材として注目されました。

このようにICO中、以後ともにニュースも重なり今回のような爆上げの結果につながりました。

Omisegoが購入できる取引所

  • Bittrex:取引高世界一の海外取引所。取扱数も多く取引もしやすいためおすすめ。
  • Yunbi:中国大手取引所。取引高も多いのでおすすめ。
  • Bitfinex
  • Liqui

 

OmisegoのOMGトークンが無料でもらえる?!

これはいわゆるエアードロップ(無料配布)というやつで最近ではByteball(バイトボール)でも話題になりました。ある条件を満たすことで対象通貨を無料でもらえるため参加するかたもおおく、最近人気です。

OMGトークンのエアードロップ条件

OMGトークン AirDrop(全トークンの5%)は近々(近日公表)分配される予定で、分配先としては直近のブロックで、<strong>最低ETH保有を0.1ETHとするアドレスに分配される予定

保有割合に応じて5%程度ですが、保有枚数を増やしていけば複利効果も大きくなるので将来的な長いスパンで見ると非常に我々に有利と思います。

なぜ無料配布を行うのか?(開発側の意図)

公式では以下のようなアナウンスがありました。

 

 

OmiseGOにおいて、私たちはできる限りより多くの人々がTokenを保有することがより有用であると確信しています。

それは、許可を必要としないPoSネットワークや、法定通貨(Fiat currency)また仮想通貨(Crypto currency)を経済的な価値の大きい分散型エクスチェンジ取引で利用する場合にはより一層重要な点と言えます。
しかしそれだけではなく、この「できる限りTokenを分散する」と言う事の価値はセキュリティー面でも重要です。

残念ながら、初期のトークン生成時(トークンセール時)に、すべての人が時間・機会・またテクニカルな知識を持ち合わせているわけではありません。 ではどのように私たちの目指している「できる限りTokenを分散する」と言う目標を達成できるでしょうか?

私たちのOMGトークンに関しては、初期のトークンセールドキュメントにも記載の通り5%がAutomatic AirDropと設定されています。このOMGトークン AirDrop(全トークンの5%)は近々(近日公表)分配される予定です。分配先としては直近のブロックで、最低ETH保有を0.1ETHとするアドレスに分配される予定です。

ICOにおけるトークンセールスはETHを利用して調達を行うため多くの場合、極めて重要なインパクトをETHエコシステムに与える可能性があります。しかし、残念なことに大抵の場合、その価値をETHエコシステムに返すことはありません。私たちエコシステムの一員として、そうしたプロジェクトを多数目にしてきました。私たちOmiseGOは、多大の益を受けてきたものとしてすべての益を同様に返せないとしても、このOMGトークンのAirDropを介してEthereumコミュニティーに対する敬意と、その益に対する恩義を示したいと思っています。

これまでの私たちOmiseとEthereum コミュニティーの関係は常に、健全性 / 寛大性 / 保全性を重要視してきました。そして、これまでこれらのアプローチにより私たちはこの健全な関係を維持してきました。しかし、この私たちのアプローチもまた完全なものではなく多種多様な理由によりプロジェクトに参加できない等の結果を生んでしまってもいます。

しかし、私たちは数万から数十万のアカウントホルダーにこのPoS (Proof of Stake)に参加する機会を持ってもらうことがネットワークをより強固にすると信じています。またこうしたアプローチにより、より多くの方達にOmiseGOへの興味を持っていただきさらにメカニズムをユニークで新たなものにできると確信しています。 こうした取り組みが結果的にEthereumの構造へのスケーリングと相互運用性という価値を付与することもできればと願っています。

Airdropに関する詳しい情報は今しばらくお待ちください。

ご注目いただき誠にありがとうございます。

OmiseGO一同

https://www.omise.co/ja/omisego-airdrop-update

どうやら開発側としては、より多くの方にOMGトークンを保有してもらい、さらにイーサリアムとの関連価値も付与してさらにomisegoに興味を持ってもらうための戦略的な意図があるようです。

イーサリアムは言わずと知れた主軸通貨であり最近いいニュース材料も多いため、保有するメリットも多いです。それにイーサリアムを保有しているだけで今後アジアの代表的決済通貨になる可能性がある通貨をもらえるとなると今後楽しみです。イーサリアム、omisegoともに積み立てで保有枚数を増やしていくと長期的に楽しみな成果が見れる可能性もありますね。

エアードロップの懸念点

懸念点としてはやはり単純に市場の流通量が増えるため、それによる相対的な価格の下落です。

エアードロップされるOMGトークン総数は総発行数の5%なのでおよそ7000000OMG(700万トークン)ということになります。つまり、現在の価格が約700円程度とすると、約50億円分のOMGが市場に流通することになります。

byteball(バイトボール)に関しては典型的で、これまでエアードロップ直前は期待で上昇し、無事配布されると暴落しています。今回omisegoの場合もエアードロップ直後にはおそらく暴落すると思いますが、byteballなどとは違い、omisego自体の保有数に応じてではなくイーサリアム保有数に応じて配布されますし、将来有望な要素もあるため単なるエアードロップ目的でそうそう投げ売られるなんてことはないかなと思います。逆に、エアードロップ後に逆張りして買い増しすることもできるのでエアードロップ付近は特にイーサリアムやomisegoの価格に注目ですね。

エアードロップ参加方法についてはまた別記事を設けます。随時こちらでも情報更新していきます。

Omisego(オミセゴー)は果たして成功するのか?

特に東南アジアなどの発展途上国では当たり前のように銀行口座やカードを持っていることは多くはなく、逆に言えばスマホアプリを持つほうが多いため、暗号通貨による決済用のウォレットも需要部分では期待もあるとおもぃます。

TenX(PAY)など決済通貨として注目を浴びているものはほかにありますがOmisegoが東南アジアを中心にすでに事業展開が始まっており、出資者、開発者といいマーケティング戦略的にも今後発展していきそうな感じがしています。

今後が楽しみな通貨ですね。私も保有してエアードロップにも参加したいと思います。

 

Omisegoの関連リンク

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