Byteball(GBYTE)バイトボール、配布後に大暴落。今後のゆくえは?

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こんにちは。

ご存知の通り、Byteballの無料配布、通称エアードロップが無事行われました。

今回はこの前後での価値推移や、今後の展望について見ていきたいと思います。

エアードロップ直後に急落

日本時間8月8日3:10分ごろ、無事エアードロップが行われました。(配布は手動なので、実際の配布確認は数時間後)

私も、20%+のエアードロップ恩恵を受け、BTCに変換しようと思っていたわけですが、

肝心のGBYTE相場はというと、エアードロップ開始時間とほぼ同時刻に、急落開始。

エアードロップ開始前底値:0.16台

エアードロップ開始後:0.11台

約35%以上ものの急落がわずか数時間で起きました。

エアードロップを受けた方がおそらくBTCに一時交換すると思うため、ここまでは予想できたことですが、価格の下がり方や下がる時間といい、正直計算外の結果となりました。

肝心のGBYTE資産は?

エアードロップ前は、0.15台でインしてました。この辺りが底値と思い、ここで購入し、エアードロップ期間までの上昇(配布の恩恵を受けるための購入の圧)からの下降(配布後の売り)にもある程度は、耐えられるし、20%+恩恵も受けられるとの判断でした。

しかし、予想外の大幅急落により、資産はみるみる減り、

トータルで見れば、−20%です。

狼狽売りによる急落の原因は?

今回、考えられる原因はいくつかあります。

配布率の変更

今回、急落することになった大きな変更点ですね。

GBYTE ホルダー:20%→10%(1/2に変更)
BTC ホルダー1BTC0.0625GBYTE→1BTC=0.00625GBYTE(1/10に変更)

この発表があったのが配布日の前日で、この情報のリーク(この影響が意外と大きいかも)から、エアードロップ後の売りの動きが以前よりもより強くなったと思われます。

しかし、一方で既存のByteball保有者にとっては優位となるため、好材料との捉え方もあったようです。(この点については後述します)

 

残りの配布回数が少ない

エアードロップの残り回数ですが、約50%が配布されたようで、残り3回程度かと思われてました。

この点からも、エアードロップの恩恵は残り少ないと判断され、購入する方も減ったのでしょう。

しかし、配布率の変更により、配布期間、回数も伸びることが予想されます。

そもそもエアードロップ(無料配布)目的の購入者が多い

実際の割合などは、わかりませんが、国内でもエアードロップの話題はブログやサイトで数々取り上げられてますし、そこを1つのメリットとして購入している方が多いと思います。

そして、配布後に20%恩恵を受けられれば、他の投資したいアルトコイン(いまだとNem 、ICOあたりが比較的ホット)もあるでしょうから短期トレード目的の方が多いように感じます。

しかし、配布後に売りが強くなるということは、そこを狙って大口の買いを狙う考えをする方もいるということです。

実際のところ、私もこちら側を選択すべきだったかなとも思ってます。

今後のGBYTEの展望は?

今回の配布率変更や相場の動きから、否定的な捉え方の方が目立っていますが、反して好印象な捉え方もできます。というか、むしろ今回の仕様変更といい、より良い改善と展望が見えていることの方が大きいと私は考えます。

Byteball開発者tonych氏の戦略

好印象を与える素材はどんなものか

まず、今回の配布率変更に関してですが、今現在の仮想通貨市場は、投機目的が多く、実際に使用用途として、価値があるコインはほんの一握りです。使用用途のないコインですら、暴騰する市場です。

そんな状況の中、考えるのが配布率変更により、Byteballの使用用途としての価値を高めようという戦略です。

GBYTE長期保有者が優位になるような改変

 

Byteballには、Blackbyteというもう1つの通貨がありますが、これは匿名性としても注目されており、取引が公共データベースに表示されない追跡不可能な通貨であるブラックバイト(blackbyte)で支払うことで、プライバシーが守れるようにするようです。

配布でも、blackbyte は貰えますし、開発側としては、無料配布も50%程度は終えたようで、今後は、保有者が優位になるようなサービス制度をしていくとのこと。

内容としては、以下です。

  • デビットカードなどでGBYTEを使えば、10〜20%程度のキャッシュバックがつく

仮にこの開発が行われれば、通貨としての価値はまた一段上がると思いますし、長期保有目的の購入者も増え、さらに、Blackbyteの取引所整備が行われ、売買も可能になればGBYTE自体の価値をつける可能性もあります。

また、無料配布仕様変更からのこの発表は、Byteballの決済導入としての価値を底上げし、主要通貨へと導く開発側のマーケティング戦略も伺えます。

単純に無料配布によるインフラが減るため、価値が相対的に上がる

 

もう一点は、エアードロップによる無料配布が今後、減っていくことを考えると、単純に相対的に価値も上がるはずという考え方です。

今後の戦略

私個人は、他のアルトコインも落ち込んでますし、保有割合を見れば、Byteballの投資率は微々たるものなので、短期では売らず、我慢強くホールドします。

そもそも、エアードロップ後に短期間で売る、という発想自体が誤りでByteballは長期ホールド通貨としての可能性を考えると、ある意味気絶して放置しておけば良いと思います。

下がった時こそ、不安売りではなく、我慢強くホールドまたは買い増し

今回は、これにつきますね。引き続き、今後の動向に要注意していきたいと思います。

また、Byteballのwikiができてます。情報欲しい方は是非、ご覧ください。

Byteball wiki

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

次回は、COMSAについて違う視点から新しい記事でも書こうと思います。

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