【仮想通貨アルトコイン】Kavaがまもなくメインネットをローンチ

KavaはBinance Launchpadで紹介されている10番目のプロジェクトで、あのCosmosのクロスチェーン分散金融(DeFi)プラットフォームとしても有名です。

ユーザーはBitcoin(BTC)、XRP、Cosmos(ATOM)、BNBなどの主要な暗号通貨の分散レバレッジとヘッジにアクセスすることができます。

今回は、メインネットがローンチ間近ということで詳しく見てみたいと思います。

Kavaブロックチェーンとプロジェクトに関して

Kavaは、Cosmosベースのクロスチェーンによる分散型の金融プロジェクトです。

いわゆるDefiと呼ばれるものですね。

これは、住宅ローンの債務倉庫でXRPによって米ドルにリンクした安定したドルを生成するという点でMakerDAOに似ています。

ちなみにイーサリアムで稼働する最初のCDP発行プラットフォームであるMakerDAOは、CDPシステムに約2億8,000万ドル(ETH供給の約1.5%)がロックされ、この分野をリードしています。

Kavaブロックチェーンを使用すると、ユーザーは、担保付債務ポジション(CDP)と呼ばれるものを使用してプラットフォーム上のさまざまな暗号資産をロックすることで、USD(USDX)に固定されたステーブルコインを発行できます。

ユースケースの1つとしては、ユーザーが集中型のカウンターパーティなしで分散型にレバレッジを取得できるようになります。

公式サイトによると、最大3倍の分散型の証拠金取引が可能なようです。

Kava Labsチームと提携に関して

マサチューセッツ州ケンブリッジおよびカリフォルニア州サンフランシスコに本社があるKava Labsですが、リップルやCosmosとも提携しています。

同社は月に$ 1.2百万の資金調達を完了しました。

  • RippleのXpring
  • Coil Technologies
  • 2020 Ventures
  • Arrington Capital
  • Hard Yaka
  • Robot Ventures
  • UniValues Associates

などの企業が投資に参加しました。

KAVAトークンの概要と保有するメリット

Kavaシステムは、年間7%の割合で新しいKAVAトークンを発行しています。KAVAトークンが3分の1を超える場合、発行率は3%のフロアと、ステークされたKAVAの供給が長期にわたって目標の⅔比率を下回る場合、20%の上限の間で徐々に調整されます。

KAVAトークンには、3つの役割があります。

  • ネットワークセキュリティとステーキング報酬: 検証ツールを使用して担保の形でKAVAによって保護される

いわゆるステーキング報酬というものです。

KAVAは、ブロックチェーン上で取引手数料として支払われ、継続的に鋳造されたKAVAトークン(ブロック報酬)は、システムの安全な運用を確保するためにステーキングしているユーザーに配布されます。

ステーキング報酬として受け取る金額は、ステーキング率(KAVA供給ステーキングの割合)、バリデーターによって請求される手数料率、およびシステム内の取引手数料の量によって異なります。

そして、重要なこととして、CDPのユーザーは、安定化料金(ローンチ時に5%APRに設定)というものを、CDPを閉じるときにKAVAで支払う必要があります。

この安定化料金に使用されたKAVAトークンは燃焼されるため、KAVAの総供給量が減り、間接的にKAVA保有者に利益をもたらします。

例として、借金が10,000 USDXで1年間開いているCDPの所有者は、500 USDX相当のKAVAを支払う必要があります。

  • ステーブルコインによる安定性: USDXステーブルコインがシステムを安定状態に戻すための一定性(ペッグ)を失うと、KAVAが鋳造される

Kavaシステムは、システム内の担保を追跡し、指定された超過担保比率を下回るCDPの清算を奨励して、USDXの価格でUSDXを安定に保ちます。

とにかくUSDXがペグを失った場合、KAVAトークンが鋳造され、USDXを買い取ってペッグに戻ります。

このまれなシナリオが発生した場合、KAVAホルダーはシステムが安定した状態を保つように希釈されます。

  • プラットフォームのガバナンス参加権利

最後に、KAVA保有者は、バリデーターに委任するか、直接投票することにより、システムのガバナンスに参加できます。

どの資産を受け入れるかなどのシステムのすべての機能とパラメーター、および特定の安定化料金と超過担保比率は、オンチェーンガバナンスシステムによって決定されます。

KAVAの現在価格と今後の推移に関して

IEO価格が0.46$でしたので、執筆時点では2倍程度で推移しています。

(その後、すぐ30%上がりましたね。)

メインネットがローンチされますので、それに向けて既に、上昇を始めています。

少なくとも、MakerDAOの時価総額の10分の1まで行ってほしいですね。長期的に保有しておきたいアルトコインです。

Kavaの最新情報は以下で受け取れます。

Kavaプロジェクトリンク:

ウェブサイト:https : //www.kava.io/

ホワイトペーパー:Kava(KAVA)

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Twitter:https : //twitter.com/kava_labs

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