ビットコイン(BTC)は12月の最低値である3,150ドルで、大きな底をうってから、5月30日の最近の最高値である9,070ドルまで188%急騰しました。

10月現在は、80-90$付近でヨコヨコしてますが、今後年末にかけてどうなっていくのか見ていきます。

Bakktローンチは予想を裏切る結果に

Bakkt

Bakktによるビットコイン先物がローンチされた。2017年のCBOEビットコイン先物ローンチの時と同様、蓋を開けてみれば取引数量は8時間でたったの26BTCしかありませんでした。

事実で暴落するという市場心理を逆手に急騰すると踏んでいた投資家も多い中、見事に期待を裏切る結果となりましたね。

アナリストによるビットコインの年末価格分析

The Independentのレポートによると、Bitcoin(BTC)アナリストのOliver Isaacsは、2019年末までに25,000ドルの価格を予測しています。

他のアナリストでも多くの予測が一致しており、多くの人は、ビットコインがその底を発見し、強力な上向きの軌道が可能であると考えているようです。

また、他の専門家やインサイダーは、より長期的な予測を行っており、

ギャラクシーデジタルCEOのマイクノボグラッツは、ビットコインは18か月以内に20,000ドルに達すると述べていますが、ティムドレイパーはビットコインは2023年までに25万ドルに達すると考えています。

ビットコインの価格に影響を与える意外な強い因子

ビットコインの価格に影響を与えるのは、市場心理やチャートだけでなく、他にも複数の要因があり、地政学的、技術的、規制上の要因などがあげられます。

なかでも、米国と中国の間の貿易戦争は、投資のヘッジとしてビットコインへの突然の関心をもたらしました。


Demeesterによると、米中貿易戦争は中国人民元にマイナスの影響を及ぼし、ビットコインの価格にプラスの影響を及ぼしているように見えるため、今年の強気相場に拍車をかけている可能性があると言っています

さらに、BitMEX CEOのArthur Hayesによると、中国ではビットコインと暗号通貨の取引が禁止されていますが、中国のトレーダーは依然として取引を行っており、中国には活気のある店頭(OTC)市場があります。

必ずしも中国市場から撤退したというわけではなく、依然として中国市場も政治的な意味でも大きく影響するのは確かです。

個人的な見解

短期的な予測では、まだ明確な転機点はむかえてないのではと、考えています。

8,200ドルを超えて反発した後、抵抗は再び現在のレベルである8080ドルに戻っています。

BTCは昨日6日に、4時間のMA60移動平均に達した後、マイナスの傾向にあり、再び$ 7,700近くになりました。

この短期トレンドは非常に重要です。サポートを確認するために下落を止めることができれば、市場は反発し始めます。そして、保持できない場合、底は6700-7500米ドルの範囲に行く可能性があります。

上昇の勢いはまだ不十分であり、低下も不足しており、徐々に低下し、全体的な状況は依然として調整パターンにあるように感じます。

大口投資家の鯨の気分次第なところもありますので予測は6500-7000$を見ており、年末にかけてはやはり上がっていくのではないかと思ってます

アルトコインでトレードしている方も、回す資金は2割程度にして、残りは法定通貨なり、買い増しができるように、資産を避難させておくことをおすすめします。

とはいえ、長期的に見ると、上昇予測で間違いないと思っているので、今のうちにビットコインだけでも買い集めておくといいことがあるかもしれません。