プレセール枠でもご紹介しましたBandですが、いくつか動きがありましたので共有します。

Band Protocolは、将来のすべての分散型Web 3.0アプリケーションのユニバーサルデータクエリレイヤーになるためのプロジェクトです。

Bandはプロトコルおよびアプリケーションに、信頼できるオフチェーン情報と接続し、オラクルを安全に利用する機能を提供します。

Bandのメインネット初期バージョンがローンチ

10月にEthereum MainnetでのBand Protocolの最初のバージョンのリリースを正式に発表しています。

プロトコルが現在稼働しており、次のツールを使用して、コミュニティで使用および参加できます。

  • Kovan Testnet:Bandデータフィード操作、それらのデータフィードを使用するアプリケーションの動作、およびコミュニティガバナンスプロセスの観察
  • Testnettoken:テスト目的でtestnet BANDトークンを受け取り、データガバナンスポータルに精通できる
  • Band Protocol docs:わずか4行のコードでBand oracleを統合する方法など、最新の開発者向けドキュメント。
  • データガバナンスポータル:bandウォレットの設定、データセットトークンの取得、データセットトークンのステーキングによるデータプロバイダーの選択

以上のように、ユーザーや開発者ががキャッシュフロー報酬を獲得し、データの全体的な品質を維持できるようにする目的があります。

期間限定でBand保有者にはXFNトークンがエアードロップされる

Band Protocolのメインネット起動時に、200,000のBANDトークンを使用することで、10,000,000のファイナンシャルデータセットトークン(XFN)が作成されています。

このデータセットトークンは安定した初期供給を確保することができるため、バンドプロトコルオラクルへの参加とセキュリティ保護への参加を促進することが可能になります。

さらに、XFNトークンは、以下のルールでBANDトークンの保有者にエアードロップされます

  1. エアードロップの資格を得るには、取引所からBANDトークンを引き出し、Data Governance Portal(https://app.bandprotocol.com)に接続されたウォレットに保管する必要がある
  2. 2019年10月1日から10月7日まで、毎日12 PM UTCにBANDトークン残高のスナップショットが作成され、7日間にわたって平均して保持される10個のBANDトークンごとに、1つのXFNを請求できる
  3. キャンペーンが終了すると、2019年10月7日の午後1時(UTC)に、データガバナンスポータルを介してエアードロップされたXFNを請求できる

XFNトークンは数分足らずで価格は2倍になっており、Band保有者は購入することもできますが、大きく変動する可能性もあるため、とりあえずはエアードロップ分のみ受け取って様子を見ることをおすすめします。

エアードロップ目的のみの投資は避けたがいいでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

今後の流れ


今後の開発としては、BandをDeFiアプリケーションや他の基本プロトコルに統合するために新しい開発者に機能とリーチを拡大していく予定です。

ロードマップは以下のようになってます。

2019年第4四半期:統合

  • DefiアプリがEthereum MainnetのBandデータセットの上に構築できるようにする価格フィードデータセットを起動
  • ハッカソンと開発者イベント
  • アジアの主要なブロックチェーンハブすべてに拡大(韓国、中国、タイ、ベトナム)
  • 分散オラクルの適用と採用:分散型金融、スポーツ、アイデンティティ
  • 主な焦点:既存のdAppとの統合のテスト、開発者コミュニティの成長、およびステークベース

Q1 2020:複数のブロックチェーン採用

  • イーサリアムの採用と統合と他の主要なブロックチェーンでのBandChainとクロスチェーンソリューション
  • 金融機関でIDデータセットとパイロットアプリケーションを起動
  • BandChainを他のレイヤー1ブロックチェーンに統合開始
  • エコシステムでdAppsをキュレートする開発者補助金プログラムを開始
  • 主な焦点: DAppのトラクションとOracleの使用法。BandChainのオントラック開発。

2020年第2四半期:成長

  • BandChainの完全なセキュリティ監査とテストネットのリリース
  • Band Protocolの分散型Oracleインフラストラクチャをすべての著名なブロックチェーンネットワークに統合と、新しいデータプロバイダーのBandChainへの移行とオンボーディングを開始
  • クエリ料金とトランザクション数を最適化することにより、クエリ収益を最大化
  • 主な焦点: Oracleを消費するdAppの数、総クエリ料金、およびBand Protocolネットワークで発生した価値。

Q3 2020:拡張

  • BandChainの発売。Ethereumネットワークのバンドトークンホルダーは、BandChainに移行できる
  • Band Protocolを使用する複数のブロックチェーンにわたるオンボードアプリケーション
  • 主な焦点:セキュリティオラクルを使用するdAppの数、合計クエリ料金、およびバンドプロトコルネットワークで発生した価値。

dApp開発者は、BTC / USDやETH / USDなどの重要な価格情報をわずか4行のコードで簡単にシステムに統合できるというメリットがあるため、今後様々な企業と提携していくでしょう。

近日中に、大規模なパートナー発表がされるようですので、楽しみです。

価格推移に間して


プレセール0.45$で提供しておりましたが、現在は0.5$付近で落ち着いています。

短期目線で見れば、エアードロップ目的の買いもあるかなと思いましたが、思ったほどなく、ずるずる下がってます。

長期的に上昇していくと思いますので、適正なタイミングで購入しておくと面白いかもしれません。