ICOにはプライベートセールという段階があり、いわゆる一般投資家よりも早い段階で安値で購入することが可能です。

ただし、条件が必ず、プライベートセールでの参加はいくらか敷居か高くなるのが一般的です。

まず、一般投資家には案内そのものが来ないのもそうですが、最小購入額が50.100ETH~など高めの設定がほとんどです。

そのため、購入できた際は数十倍、数百倍の利益を手にすることも可能です。

プライベートセールの実情

まず2019年にこれまで新規にメインネットが公開されたプロジェクトの価格推移実績を見てみましょう。

見てわかるとおり、ほとんどがマイナスの投資収益となっています。

上場時にすぐ購入して、そのまま保有する投資家は全て損失を被っているということは、明らかですね。

これはどういうことかというと、上場後も買いの需要を上回る売り主体が存在するということを示しています。

プライベートセールしか実施されていないコインの売り主体は、もちろんのこと、プライベートセールの投資家です。

Hederahashgraphを例にとると、$HBARのプライベートセール価格は0.0035$ ,ICO価格は0.12$程度でした。

つまり、上場後価格0.05$としてもプライベートセールの参加者は約10倍以上埜利益を得ることができたのに比べ、ICOに参加した一般投資家の方は約-40%以上資産を減らしてまったということです。

そしてもうひとつ、telegramの$Gramの場合は、プライベートセール価格 1回目$0.37、 2回目$1.33でしたが、一般投資家の平均取得単価は3$~$4$です。

もちろん、ロックアップ期間などの条件もありますが、初期取得価格にこれだけの差が出ています。

ICOの段階で投資に参加することがいかに効率の悪い投資であるかを物語っています。

つまり、一般投資家は最大のリターンを得たければ、何とかしてプライベートセールに参加することがICO投資においては利益を最大に出す最短のルートということです。

一般投資家がICOで利益を得るには

以上のようなことを踏まえると、一般投資家が勝てる道としては、

  1. ICOの公売には参加しない
  2. プライベートセールに何らかの方法で参加する
  3. 上場後、すぐに購入せず適正価格を売り圧がはけてきたら購入する

さらに、販売条件が適しているのかにも左右します。

これは、様々な角度から考える必要があるかと思いますが、ある程度の指標があります。

  • 供給量
  • ロック期間
  • 上場取引所

まず、ロックアップがある場合、売り圧がかなり抑制されるため、

しかし、いざ解除されて売れるときに大暴落してるなんてこともあり得ます。

そして、供給量が大きすぎるのも問題です。

こうした条件を加味して適正価格を見極める必要があるのです。

タイムリーなプライベート投資案件

最近でいうと、私のところには、タイムリーなプライベートセールの話が来ており、日本の上場企業も複数購入している大型案件です。

プライベートセールのみで、一般販売は無く、ロックアップもありません。さらに、大手取引所も二社確定していますが、発行枚数が多目なのがやや気がかりでもあります。

どうなるかは未知数ですが、最小購入額1000ドルからプライベートセールで購入できますので、ぜひこの機会をご利用下さい。