これから暗合通貨(仮想通貨)への投資を始める方へ。暗合通貨投資の魅力、特徴、リスク、始め方について。

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こんにちは。

私はこのブログでは、既に暗号通貨市場に参入し、投資を行っている方向けの記事を書いてきましたが、今回は、暗号通貨に興味があり、これから参入したい初心者の方向けの記事を書きました。

 

暗号通貨の特性や魅力、始め方、そしてリスクまで幅広く網羅しましたので是非参考にしてください。

※日本では仮想通貨という言い方が一般的であり、世界的には暗合通貨と言われています。基本的には同じ言い方です。この記事でも、通貨の特性などの部分では暗合通貨と呼んでいます。

なぜ暗号通貨への投資を選択するか?

投資と言えば、株式や不動産投資が一般的ですが、現に株式や不動産、FXなどの経験がない方も暗号通貨を購入し、保有からトレードまで行っています。

私を含めてなぜあえて暗号通貨への投資を選択しているのか。

暗号通貨市場の魅力と共にその部分について見ていきます。

そもそも暗合通貨の価値はどこにあるのか?

ここでは、代表通貨のビットコインを中心に見て行きます。

まず、これまで法律上では仮想通貨ビットコインはお金扱いではなく、モノ扱いでした。

「通貨」「外国通貨」「有価証券」のいずれにも該当せず、その他の貴金属などのモノと同様に課税対象となるというものでした。その後、”暗合通貨は通貨でもモノでもない「価値記録」という新たなものである”とされています。

しかし、2017年7月1日から、資金決済法に規定する仮想通貨(ビットコインなど)に関しては、非課税となりました。
この法整備が行われるまでは、ビットコインなどの仮想通貨を購入する際には、これを「モノ」もしくは「サービス」を購入したとみなし、8%の消費税がかかっていましたが、しかし、ヨーロッパやアメリカでは、消費税を免除している国がほとんどで、日本でも税法上の位置づけを見直すべきとの指摘が出たことからの法整備です。

実際、ビットコインを中心に実際の店舗で支払時に利用できる場面が広がっており、事実上「支払手段」としての地位を確立していることなどから、昨年5月の資金決済法の改正で、仮想通貨を「支払い手段」と位置づけています。

つまり、日本でも仮想通貨を「貨幣」の機能を持つものとして認めることで、フィンテック業界の成長を促進する狙いがあります。

では、そんな暗合通貨は、今現在国内でも浸透してきていますが、そもそもそのどこに価値が見出されているのか。

まずは、そこを理解することから始めましょう。

ビットコインは非中央集権国家という中立的立場

金・銀、そして円やドルは中央集権国家への信頼により価値が保たれていますが、ビットコインの場合は管理者が世界中のユーザーであり、中立的立場です。そのため、また異なる部分に信頼が生まれ、価値が見いだされます。

ブロックチェーンというビットコイン・ネットワーク

ビットコインのネットワーク仕組みについて簡単に説明します。
ブロックというデータを一定時間ごとに生成し、それをチェーンのように連結していくことでデータを安全に管理する技術のことで、ビットコインの中核的技術です。

ビットコイン・ネットワークは、「ブロック・チェーン」と呼ばれる公開台帳を共有します。この公開台帳は、今までに処理された全ての取引を含み、ユーザーのコンピューターがそれぞれの取引の有効性を検証できるようになっています。そして、取引の信憑性は、送信アドレスに適応するデジタル署名によって保護されており、すべてのユーザーが、自分のビットコイン・アドレスからビットコインを送ることを完全にコントロールできるようになってます。

このように、ビットコイン独特の特徴(管理性・透明性・耐久性・代替性・希少性・分割性)などに加え、認知度に基づいて価値が生まれます。

さらに言えば、ビットコインの代わりとなるコイン(alternative coinの略称で通称アルトコイン、オルトコイン)もまた、ビットコインのような特徴のほか、匿名性などの特徴を兼ね備えるものがあり、一般的にはビットコインの弱点を改善するために生まれてきたものです。

このような暗合通貨が、通貨としての価値を持つには、こうした信頼に加え、決済手段としての採用が必要です。

ビットコインの場合は、スタートアップ通貨としての価値も大きく、すでに実際の店舗でも使用可能であり、決済手段として認知度も上がってきていますが、まだまだ支払い手段として承諾する人は少ないのが実情であり、

その他アルトコインに至っては通貨としての機能を果たせているものはほんの一部であり、認知度が先行して投機目的となっているのが現状な問題でもあります。

さて、暗合通貨そのものの価値についてはある程度は理解できたと思います。

それでは、実際に暗合通貨へ投資をするメリットについて見て行きます。

市場規模が拡大中である(規模がまだまだ小さい)

暗号通貨市場は、今現在急速に拡大しています。

暗合通貨全体の時価総額で言えば、下の写真のような成長ぶりです。

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さらに、三大主要銘柄でもあるビットコイン・イーサリアム・リップルの1年間の価格の動きを見ると一目瞭然です。

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このような急速な成長ぶりから、今のうちに購入しておけば、利益がすぐに出るという概念ができ、一攫千金狙いで参入している方も増えていっています。

現に、2017年は、暗合通貨元年と呼ばれ、数々の暗合通貨の価値が上昇しましたが、全体的に見てもまだまだ小さく、伸びしろがあると言えます。

キャピタルゲインが大きい

キャピタルゲインとは、株式や債券など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のことです。

つまり、キャピタルゲイン(Capital Gain)とは、安く買って高く売るというやり口で得たりえきのことであり、保有しておくだけで貰えるインカムゲインに比べて、売買のタイミングが不確定なため、利益の幅が自然と個々で異なります。

暗号通貨市場は、ボラリティ(価格の急激な変動)が大きいため、その分売買差益を狙えるタイミングが多くあり、キャピタルゲインも大きくなります。

暗号通貨を保有するだけに留まらず、トレードを日々の収益源にしている方が多いのもこの特徴ですね。
(※トレードに関しては、後述します)

プラスの恩恵を簡単に受けやすい

市場規模が拡大中であるということは、それにより、プラスの恩恵も受けやすいです。

時価総額ランキング上位の暗合通貨に分散して投資しておくだけでも、成長している市場へFiat通貨からの新しい資金流入が起こり、プラスの恩恵で他の市場に比べても利益を得る難易度も下がってきてます。

暗号通貨投資で考えられうるリスクは?

当然のことながら、暗号通貨投資にも数々のリスクが生まれます。

市場のリスクと先入観

暗号通貨市場は、拡大中であり成長期しているからこそ生まれる先入観があります。

それは、購入しておけば、必ず短期間で儲かるというもの。

ですが、実際にはそのようなことは間違いです。

今年2017年は特に暗号通貨元年と呼ばれ、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄のほか、数々のアルトコインが暴騰を見せました。

今年中にはビットコインは、40万円にイーサリアムは5万円近く、リップルは、50円も越えるなどと期待されていましたが今現在の状況はいかがでしょうか。

イーサリアムは、一時5万円付近まで急騰しましたが、6月のスケーラビリテ問題やビットコインの分裂問題から約1ヶ月という短期間で2万円以下まで落ち込みました。
ビットコインは、ここ最近でも旬話題となりましたが、ハードフォーク問題の不安により、30万円付近から23万円付近まで一時落ち込みました。

よくも悪くも、期待と不安が入りまじった市場のリスクが伴いますので、買って放置しておけば資産が増えるという短絡的な考え方では通用しません。

銘柄選択のリスク

暗合通貨には約数千種類もの銘柄が存在しますが、そのような中から価値が上がりそうな銘柄を選択するのは初心者にとっては至難の技です。

よくもわからないコインに投資をしてしまう事で、資産を激減してしまうリスクがあります。

暗号通貨投資の始め方

暗合通貨投資を始める前にまずは、暗合通貨を保有する必要があります。

暗合通貨を法廷通貨で購入する

法廷通貨とは、いわゆる日本円やドルのことで、この法廷通貨を暗合通貨に変換する作業から始めます。
そのためには取引所を開設する必要があります。

取引所を開設して暗合通貨を購入する

まずは、暗合通貨を売買できる大手の取引所を開設することから始めましょう。

日本でいうと、コインチェック、ビットフライヤーが有名です。
各取引所の扱い方はこちらの記事で確認ください。

また、海外取引所でしか扱っていない銘柄もあり、多くの有望な銘柄に投資をしてより、効率よく資産を増やしたい方は方は開設しておくことをお勧めします。

Bittrex取引所の操作マニュアル

 

マイニングで暗合通貨を貰う

マイニングとは、いわゆる暗合通貨の採掘のことで、購入するのではなく、ブロックチェーンの取引台帳の記録作業を手伝うことで、報酬として暗合通貨を貰うことです。その仕組みからもビジネス化もされています。

ビットコインの場合は、POW(Proof Of Work)という仕組みを採用しており、1番初めに採用されたシステムでもあります。
コンピュータの処理能力の高さ、いわゆる仕事量に応じて報酬が支払われる仕組みです。

これに対し、POS(Proof Of Stake)はコインの所有量の多さに応じて報酬が支払われる仕組みであり、Peercoinという暗合通貨で最初に採用されました。

より多く・より古くからコインを持っている人が、次のブロック生成の機会を与えられる(つまり報酬が得られる)ため、コンピューティングパワーに必要な電力が多く抑えることができます。

また、POW→POSへ移行していく暗合通貨もあり、イーサリアムもその一つです。

そしてもう一つNEM/ネムという暗合通貨に採用されたPOI(Proof Of Inportance)というシステムが開発されました。

POIは、持っているコイン枚数だけでなく、取引をした額や、取引をした人も考慮に入れて報酬を支払う仕組みでおり、ネットワークを積極的に利用する人が儲かる仕組みです。

しかし、現状マイニングでは、莫大なサーバー費、人件費、セキュリティ管理が必要であり個人では困難な場合が多く、事業団体やビジネスとして行っているところに投資を行うことで個人も利益を得るという形で行うこともできます。

銘柄選択

前述しましたが、暗合通貨にはかなりの種類があります。

そこで、主要銘柄となっている通貨をいくつか上げ、簡単に説明します。

3大主要銘柄
ビットコイン/Bitcoin

 

世界で初めての暗合通貨、世界で一番認知度の高い暗合通貨です。普及率も最大です。

ブロックチェーンを中核的技術として採用した。このブロックチェーンにより、取引履歴の改ざんやハッキング、サービー停止などのリスクを回避し、信頼性の獲得や手数料の削減を可能にしています。

ビットコインは2013年1月には1BTCあたり約1万円で時価総額約1300億円でしたが、
2017年6月には1BTCあたり30万円を超え時価総額は4兆4000億円を超えました。
4年間で30倍の値上がりです。

今後のビットコインの課題としては、企業の決済手段としての受け入れ、ビジネスとしての応用性、そそして継続的機能の発展(スケーラビリテ問題、大衆利用の問題、安全性の問題)などでしょうか。

特に最近でも重要視されているのは、トランザクション詰まり、送金手数料の増加です。

さらに、前述した通り、暗合通貨には代表者、管理者がいないと申しましたが、実際のところ、マイナーと呼ばれるビットコインを採掘する人たちの存在は無視できないほど大きく、彼らにより支配されていると言っても過言ではありません。

ただし、企業の受け入れに関しては、今年に入って日本国内では決済導入を行う店舗や企業も増えてきており、受け入れとしての需要は間違いなく上がってきてはいます。
来年には、価値が50万、100万にもなるとも言われており、来年が勝負の年にもなりそうです。

イーサリアム/Ethreum

 

時価総額ランキング第2位の暗合通貨。
イーサリアムは使う人が独自に契約(スマートコントラクト)を取引時に追加することができるビットコインとは違う特徴をもった通貨です。機能性コインとも呼ばれているようです。

イーサリアムは将来的に見ても、信託・株券・債券・デジタルコンテンツ・クーポンなどの分野でも応用可能性があり、注目度が大変高い通貨です。

今年はイーサリアムベースのICO加熱(ICOに関しては後述)や、などから一時5万円付近まで急騰を見せましたが、7月末あたりでは2万円前後まで暴落しました。

イーサリアムに関しては簡単な歴史を見て見ましょう。

  • 簡単な歴史
  • 2013年:Vitalikによるイーサリアム構想提唱
  • 2015年7/30:イーサリアムリリース
  • 2015年11月:マイクロソフト提携
  • 2016年1月:100円を突破
  • 2016年2月:700円を突破
  • 2016年3月:1600円を突破

この時点で約16倍の高騰です。

  • 2016年12月:再び、700円台へ下落
  • 2017年2月:1100円台へ
  • 2017年3月:6000円台突破
  • 2017年5月:30000円付近まで高騰

この時点で約半年間で40倍近くの高騰です

  • 2017年6月:50000円付近まで高騰
  • 2017年7月:20000円付近まで下落

こうして見てみるとわかるように、いかに暗合通貨市場が急成長しているかがわかります。
特に、イーサリアムや事項で説明しますリップルの高騰から暗合通貨市場へ参入を決めた方も多いのではないでしょうか。

リップル/Ripple

 

時価総額ランキング第3位の暗合通貨。

リップル(Ripple)とは、Ripple Inc. によって開発が行われている分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、 外国為替・送金ネットワークである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ripple_(支払いシステム)

Rippleの通貨単位であるXRPというリップルのネットワーク上の通貨を使って色々な通貨と取り引きができるシステムです。

最大の特徴は、このXRPという通貨がブリッジ機能を持つことであり、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動します。

他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないため、取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもありません。

つまり、リップルの焦点は、代替通貨としてのXRPにではなく、両替と分散型即時グロス決済にあります。

他にも、Gateway(ゲートウェイ)というあらゆる暗合通貨を預け、その代わりにRippleネットワークの残高を発行するというWebウォレットビジネスやIOU(語源は、I Owe Youで、ゲートウェイが顧客から引き受けた預金に対して発行される借用証書)などの特徴があり、IOUは通貨以外の資産の価値記録にも利用することができます。

また、発行の特徴としては、XRPは初めから最大上限値の1000億の状態からスタートし、新たに作成されない仕組みになってます。
これは、トランザクションが生成されるたびにXRPが減っていくことを意味します。

このように、単純な通貨としての機能以上の機能を持つため、ここ数ヶ月で数十倍の価値上昇を見せました。

また、最近ではグーグル(Google)が出資したとして話題になった通貨でもあり、
日本国内でも三菱東京UFJ銀行がRippleネットワークの利用を表明しXRP高騰の理由となりました。

日本国内でもリップラー(リップル信者)が生まれるほど、人気の暗合通貨であり、期待値も高い通貨の一つです。

リップルに関しても簡単に歴史を見ておきましょう。

簡単な歴史
  • 2004年 – Ryan Fugger がRipplepay(Ripple payment protocol)を考案
  • 2004年 – Ryan Fuggerが『Money as IOUs in Social Trust Networks & A Proposal for a Decentralized Currency Network Protocol』を発表
  • 2005年 – RipplePay.comが始動

ここはビットコインの歴史

  • 2008年11月 – Satoshi Nakamoto を名乗る人物が論文 『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』 を投稿
  • 2009年1月 – 検証システム上で世界初のBitcoinが発行される
  • 2013年11月 – Ripple Labs Inc. が The World Community Grid でXRPの配布を開始
  • 2013年11月 – IDG Capital Partners 等が Ripple Labs Inc. に350万ドルを出資
  • 2014年1月 – Karen Gifford(元FRB法律顧問)が Ripple Labs Inc. の最高法令順守責任者(CCO)に就任
  • 2014年4月 – Ripple Labs Inc. が The World Community Grid でのXRPの配布を終了
  • 2015年1月 – Gene Sperling(ホワイトハウス前経済顧問)が Ripple Labs Inc. の取締役に就任
  • 2015年1月 – Norman Reed(元DTCC法律顧問)が Ripple Labs Inc. の法律顧問(General Counsel)に就任
  • 2015年2月 – Fidor Bank が次期送金システムにリップルの採用を表明
  • 2016年1月 – SBIホールディングスが Ripple Inc. に出資、発行済み株式の17%を取得
  • 2016年1月 – Ripple Inc. と SBIホールディングスが合弁会社 SBI Ripple Asia の設立を発表
  • 2016年3月 – 日本政府が仮想通貨を公的な決済手段に利用できる『財産的価値』であるとする法改正案を閣議決定
  • 2016年5月 – SBIホールディングスと Ripple Inc. が SBI Ripple Asia を設立
  • 2016年5月 – Santander Bank が Apple Pay と Ripple を統合した iPhone用の決済アプリを発表
  • 2016年5月 – 仮想通貨を『財産的価値』と定義した改正資金決済法が参院本会議で可決され成立
  • 2016年8月-SBIホールディングとRipple Asiaが国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム設立を表明
  • 2016年11月-SBIグループがSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社設立
  • 2017年6月-日本大手取引所のCoincheckがXRPの定期預金サービス開始
  • 2017年6月-SBIレミットが日本-タイ王国間でのリップルによる国際送金開始

以上あげた通貨の他に大手取引所の暗合通貨だけでも数百種類あります。
投資をする前に、最低限自身の投資先の銘柄情報は取っておくことは当然ですが、まだ情報が少なく、情報を取るのが難しいのも事実です。

そこで、私のブログでも、大手の取引所に上がってる銘柄一覧を作ってますので、そちらでも参考にしてください。(大手取引所の銘柄に関しては情報網羅予定です
また、以下のサイトでは全暗合通貨の時価総額、価値の推移、公式サイトなどなどの情報が取れますので、ブックマーク必至です。

https://coinmarketcap.com

特に公式サイトの基本情報は読んでおくことをお勧めします。

※初心者でもできる有効な銘柄選択方法は次回の記事にて。

 

暗合通貨取引応用編

ここからお話しするのは、少し中級者・上級者(ある程度暗号通貨投資を学んでおり、知識がある)向けです。

暗合通貨トレード

トレードとは交換レートの変動を読み込んで、差益を狙うことであり、通貨Aと通貨Bの交換レートのことを為替といいます。

この交換レートの変動は、通貨Aの価値が下がり、通貨Bの価値が上がる、またはその逆で変動します。

暗合通貨のトレードでは、基軸通貨ビットコインに左右されることが多々あり、ビットコインで両替を行うアルトコインが多いため、良くも悪くもその影響を受けやすいです。

また、別記事を設けますが、円やドルなどのFiat通貨のトレードとは違い、相対的に価値が下がるという事ではなく、暗合通貨の場合はFiat通貨→暗合通貨の流れで資金が動くため暗合通貨全体の時価総額が増え、価値が上昇します。

今年、来年と時価総額は上昇傾向にあり、暗合通貨市場はまだまだ伸びると言われてます。
その点で、暗合通貨のトレードは大きく利益を取る手段として注目されています。

トレードの準備

基本的なこととして、日本の大手取引所では取り扱い銘柄がまだ少なく、レートも高めなのでとてもトレード向きとは言えません。
そこで、トレードをする前に海外の大手取引所を開設します。

  • Poloniex(ポロニエックス)
  • Bittrex(ビットトレックス)

この2つがチャートが見やすく、トレードしやすいです。

ICOへの参加

ICOとは、新たな暗合通貨を開発するために資金を調達する方法のことです。

参加のメリットとしては、ICOされた通貨は取引所に上場することがあり、上場すると注目も浴びるため、開発やプロジェクトがしっかりしていれば当然購入者も増え、価値が数倍、数十倍になる可能性を秘めてます。

現在、主要銘柄になっているイーサリアムもICOを経ており、今年は特にイーサリアムベースのICOが加熱しています。

特に注目を浴びたのがStatus,BAT,Bancorです。

この影響からも、イーサリアムは5月に1万円を突破すると、6月には一時48,000円台を記録しました。わずか1ヶ月で5倍程の高騰となっています。

しかし、通常の銘柄への投資に比べて、そもそも取引所に上場する確約もなく、上場したところで価値が必ず上場する確約もありません。

また、その独特な資金調達方法からゆえ、多くの詐欺が横行しやすいのも特徴です。

そのため、参加には開発に携わる人物像、プロジェクト内容、期間(年単位でするものもあり)などを注意深く読み込む必要があり、選定が難しいです。

ハイリスク、ハイリターンな投資なため、まだ始めたての方にとっては既存の銘柄に投資をした方が断然良いでしょう。

ICOに関してはこちらの記事も参考にしてください。

以上がこれから暗合通貨投資を始める方向けの内容でした。

来年にはさらに成長を見せるであろう暗合通貨市場。
うまく生かせば資産を大きく増やせるチャンスもあります。
今すぐ参入して、このチャンスをものにするかしないかはあなた次第です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2 コメント

  1. 初めまして、LINEへ登録させて頂きたいのですが、どちらから登録すれば良いでしょうか?お手数ですが、ご回答頂けますと幸いでございます。

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